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週記(2025/05/19-2025/05/25)

05/19(月)

午前1時に目を覚まし、2時間以上スマホを触り倒してから布団を脱出した。

今日は学振申請書の学科内提出締め切りである。ちなみにこの締め切りについて、昨年は2024/05/13(月)だったためおよそ一週間遅くなっているが、今年も05/13(火)の夕方に仮の締め切りが存在して、それまでに提出してあると学科内で申請書のチェックをしてもらえることになっていた。過ぎると大学全体での形式チェックのみになる雰囲気。

仮の締め切りに間に合わせようという気持ちはあったものの、まったく筆が乗らず全然ダメだった。反省して先週ちまちま書き進めた結果、研究計画の構想と下書きだけは見通しが立っているので、それを完成させてChatGPTに清書させ、昨年のポエムとくっつければ間に合うだろうという算段。

ともかく夜明けから申請書を書き始めたが、午前中はあまりはかどらなかった。昼前に学食で食事し、帰ってきてもう少し頑張っていたら午後3時半。

インターン先定例会をお休みして続けるということも視野に入れていたが、気分転換が必要だと考えて出席した。進捗は特になし。勉強会は極値統計の話。先週の集中講義でランダム行列の最大固有値についても触れていたからちょっと関係あるかと思ったものの、扱う分布の形が全く異なっていた。

午後9時くらいまで格闘して、ようやく研究計画のパートが完成した。ChatGPTに清書してもらったものを精査し、適宜情報を追加してもう一度清書してもらう、というのを何度か繰り返した。文章の水増しをお願いすると、ところどころ実態と合わない箇所が出現するので、なるほどここはもうちょっと説明すべきなんだなとわかる。

それからポエムパート。4月に書いた年次報告書から成果物一覧を写し、あとは昨年度の申請書から文章を引っ張ってくればすぐ完成だと見込んでいたが、改めて読み返してみると内容が今年の研究計画書や成果物と合わない。

この1年での変化を感じつつ、慌てて文章を作り直した。こちらでもChatGPTに大変お世話になった。自分では絶対に思いつけないような言葉遣いでどんな内容もポジティブな雰囲気にしてくれるのが本当にありがたい。またパートごとに気の利いた締めの一文が挿入されて、流れにメリハリが出た。

午後11時くらいになんとか申請書全体が完成。最後に研究経費について入力し、日付が変わる前に提出することができた。

すぐ就寝。

05/20(火)

午前5時起床。昨日投稿できなかった先週の週記をしばらく書いたあと、ラノベを読んだ。「サイレント・ウィッチ-another-」上巻を読了。

結界の魔術師・ルイスを主人公としたスピンオフシリーズの上巻。ルイスの学生時代が、この1冊で入学から卒業まですべて描かれる。非常に濃密で面白かった。のちに妻となるロザリーのことをかなり初めのころから好いている様子が伺えてニヤニヤできる。また本編とリンクした記述がかなり多く、ちゃんと刊行順、つまり7巻の前に読まなかったことを若干後悔。例を挙げると、魔法戦の結界が物理攻撃を無効化しなかった頃の話、星槍の魔女が放つ魔法を結界で防ぐ方法について、など。

午後1時に外出し、まずは学食で食事した。久しぶりにBeeカフェの辛めのカレーを食べようと思ったがメニューになかった。

それからゲーセン。なぜか今週だけチュウニズムのアップデートが水曜日になっており、まだ完走していないイベントが今日終わってしまうことに昨日気づいて、慌ててやってきた。

まず29クレ、それから夕食を挟んで11クレの合計40クレプレイした。接触の悪くなったイヤホンを新調したら聞こえ方がかなり変わり、一時的に精度が取りにくくなったが、すぐ元通りになった。スライドの音など、これまであまり聞こえていなかった効果音も耳に入ってきて新鮮。

まずは新曲と通常解禁された譜面。「わたしはオッセルヴァトリーチェ!」は曲が非常に好みだったので何としても理論値を出すぞと意気込んでいた。2回で出てしまい拍子抜け。「イガク」はLv.14の理論値二つ目。単なる覚えゲーで精度はかなり取りやすかった印象だが、絶妙に遅い折り返しフリックで赤が出ることが多く、冷や冷やした。

シリウスの輝きのように」ULTIMAのクソ速い片手トリルは気合いでガチ押しした。空打ちは試したが右手と左手を切り替える部分がうまくいかない。擦りは試してすらいない。間に合わせるので精いっぱいで精度を気にする余裕がなく、99AJは遠かった。

次にLv.13+の99AJ埋めについて。なんと今日だけで残り10譜面のうち9譜面まで終わらせることができた。

「エテルニタス・ルドロジー」はやはり74小節の入りが鬼門だった。右手だけでトリルする運指を考えていたが、直前の五鍵階段との噛み合わせが悪いようでミスが出てしまう。階段を擦ってもうまくいかずどうしたものかと悩みつつプレイしていたら、いきなりすべて噛み合って2落ちが出た。特にタップスライドは全ピカ。もうどんな運指だったか忘れてしまったし、たぶんこの先スコアを更新することはないだろう。

「Äventyr」は今日最初のプレイで赤が44個出てもう絶対無理じゃんと思っていたが、タップスライドの「理解」を深めていくうちに徐々に改善された。思ったより速いらしい。82小節にある最後のタップスライドだけ、直後のタップを巻き込んで3回ほどAJを逃したため、両手で分割して擦った。最高精度は16-1-0。成功テイクの序盤で結構失点してしまったのが心残り。

最後に残った譜面は「Memories of Sun and Moon」。ちょっとやってみたがまずAJが出ない。精度も99AJを耐えたり耐えなかったりと安定しない。適当にわしゃわしゃしてダメだったので捨てゲー、というのを何度か繰り返して嫌になってしまった。

今日で総プレイ数が8000クレを超えた。7000クレを超えたのがツイートによれば昨年2月末だったので、15か月で1000クレ、ひと月に67クレ程度となる。

時間が前後するが、夕食はホスフィンに誘われて「平井スパゲティ」という店に行った。床がベタベタしていたり他の客の会話がかなりうるさかったりと環境には少し文句があるものの、料理は美味しかった。サラダ・ペペロンチーノ・アイスを食べた。

帰宅し、Instagramへの初投稿として夕食の写真を上げた。勝手にアスペクト比を1対1にされ、そのまま投稿してしまったが、戻し方を学んだため次回からは撮ったまま上げることができると思う。

日付が変わったくらいに就寝。

05/21(水)

午前9時半くらいに目を覚ましたが昼過ぎまで布団に横たわっていた。シャワーを浴びて学食に向かい、食事した。

帰宅してからも少しダラダラしたあと、セミナー準備を開始。以前準備した内容が結構残っていたので、あとは前回の反省を込めていくつか例でも計算していこうかなと思っていたら、それにかなり時間がかかった。午前4時になってようやく終了。

朝方は新刊チェックをしていた。前回からひと月経っていないこともあり、少し少ない23冊注文。数学ガール最終巻が予約可能になっていた。

午前8時過ぎ就寝。

05/22(木)

正午起床。雨が降っているので地下鉄で登校した。コンビニでパンを買って昼食とし、午後1時半からセミナー。

昨日しっかり考えてきたので、具体例の計算については問題なし。その前に準備した内容については、記憶から抜けていることもあって若干ぎこちない部分もあったが、全体としては平穏に終わった。

院生室に寄って雑談。先週の集中講義の課題については、友人が先生と偶然会ったときに聞いてくれたようで、曰く「1日1題以上、全体で5題以上」の演習問題を解いて「06/30までにメールで提出」とのこと。

競技クイズをしている友人がサブカル系の問題を集めた問題集を持っていたので、挑戦させてもらった。全然解けないがたまに音ゲーとかラノベ由来の知っているものが登場すると楽しくなる。

学食で夕食を摂ったあと、ランダムグラフに関して話してくれと言われたので、自分の修論も絡めてホワイトボードを使い少し説明した。期待されていたような内容にはできなかったが、途中の0^0=1を用いた式変形に面白さを感じてくれたようで嬉しい。

午後11時帰宅、すぐ就寝。

05/23(金)

午前5時起床。

ハーメルン「転生チートトレーナーvs転生チートウマ娘」が完結していた。最終回はトレーナーと担当ウマ娘の温泉旅行。これがアプリゲームにおける展開を踏襲していることを、感想を眺めていて知った。そういえば「ウマ娘 ワールドダービー 凱旋門レギュ『4:25:00』 ミホノブルボンチャート」のエピローグもそういう話だった。今更かもしれないが、こういう背景を知ることができて嬉しい。

syosetu.org

4時間ほど二度寝して起きたら昼前になっていた。指導教員が学振の評価書を編集したいとのことで、提出した一式が大学から差し戻されていたため、このタイミングで自分の申請書も修正することにした。

改めて読み直してみるといろいろミスが見つかる。特にパート分けの題字部分を太字にし忘れていた箇所があってびっくりした。ChatGPTに何度か申請書PDFを丸ごと投げて添削してもらい、自分でも誤字チェックを行って、午後10時くらいに更新された評価書とともに再度提出した。

修正しつつラノベを読んだ。「サイレント・ウィッチ-another-」下巻を読了。このスピンオフの敵役は、最初は単に学校生活でルイスに突っかかってくるだけだと思っていたが、上巻ラストからだんだんきな臭くなり、ついにはかなり陰湿な策をもって立ちはだかってきた。それとは独立に主人公たちもひたすらすれ違っていて、なかなか辛い展開が続く。それでもルイスの負けん気の強さが逆境を感じさせないし、最終的にロザリーと想いを通わせるところには満足感があった。

日付が変わる前に就寝。

05/24(土)

午前5時前起床。

「ルームメイトと謎解きを」を読了。全寮制の高校で起こった殺人事件の話。ワトソン役の主人公のうかつで幼い振る舞いは少し苦手だったが、ミステリー部分に関しては結末にしっかり驚かされた。学校の中で起こったちょっとした傷害事件にすぐ警察が介入し、その後も人手が少ないながら精力的に捜査を続けてくれていたあたりにご都合主義的なものを感じたが、これも意味のある描写で納得。

5時間ほど二度寝して今度はラノベ。「許嫁が出来たと思ったら、その許嫁が学校で有名な『悪役令嬢』だったんだけど、どうすればいい?」5巻を読了した。

シリーズ完結巻。ヒロインたちに振り回される主人公が相変わらず良かった。一方ストーリーについては不完全燃焼な感じ。ヒロインに相応しい人間になると言って勉強を頑張ってみるものの、試験で目標順位に少し届かず残念な結果に終わり、直後に許嫁関係が急展開を迎えて終了。妹は名前しか出てこなかったし、ラストもかなり詰め込んであったように感じたので、シリーズを畳むために急いだのかなと思ったが、なろうを確認しても同じ展開だった。ちなみになろうではアフターストーリーがまだ連載中で、現時点で本編よりも話数が多いようだ。

午後9時からABC407。

AtCoder Beginner Contest 407 - AtCoder

Aは若干面倒。Bはなぜ250点なのか謎。Cは隣り合う数字の差の和だけボタンBを押す必要がある。DはbitDPで置き方を全探索。EはTUPC2024-Kで見たばかりだが、解法の復元に若干手間取った。Fは各要素が最大値となる区間を数えてみると、kに関して傾き+1,0,-1の折れ線で書ける。Gは最小重み二部マッチングのようになり、負辺ありの最小費用流で解ける。

K - Shuffle and Max Bracket Score

33分で全完して8位。なかなか素早く解けたと思ったのに上位陣に大差をつけられており愕然とした。FとGが遅い。

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この後のCF div.2はサボり、日付が変わってからUniversal Cupに参加した。今日は38回目のGuangzhouセット。

https://qoj.ac/contest/2036

書く

ラノベを読んで午前10時就寝。

05/25(日)

午後3時起床。

ラノベガリ勉くんと裏アカさん」3巻を読了。2巻刊行から2年弱経ったが、シリーズ完結巻。前巻でヒロインを取り巻く環境については一区切りついていたはず。この巻では主人公に焦点が当たっていた。ヒロインとの交際、家族とのわだかまり等。交際したからといって猿のように盛るわけではなく、むしろこれまでとは打って変わって性的なシーンがほとんどなかったものの、そこにこそ主人公の不器用で誠実な人柄が強く表れており好ましかった。

布団でスマホを触っていたらうっかり寝落ち。念のため目覚ましをかけてあったが、午後8時50分くらいまで起き上がることができなかった。急いで準備を整え、午後9時からARC198 div.2。

AtCoder Regular Contest 198 (Div. 2) - AtCoder

Aは隣り合う2数のうち片方しか集合に入れられないこと、1を入れられないことを考えると、N以下のすべての偶数を集めたものが最適になる。ただしN=1のとき後半の性質が崩れることに注意。

Bは0で区切って考えてみると、可能なパターンが000110012001210020しかない。X=0は不可能なので、\max(\lceil Y/2\rceil,Z)\le Xが条件になりそう。ただしZ=0のときだけYが偶数という条件がつくことに注意。これを一発でACできたのはよかった。

Cは、N=2は自明。N=3で実験しようとしてみたら実行が終了せず、それで和が等しいときかなり条件が緩いことに気づいた。具体的には任意の2点に対してインクリメントとデクリメントを同時に行えるらしい。細かい操作については手作業で求め、埋め込んだ。常に4手で可能なため操作回数は4\times\sum |A_i-B_i|/2になる。何を思ったかしばらく隣接2点のインクリメントとデクリメントだけで揃えようとしていた。

Dは簡単。Aの情報から列xにおいて等しくなければならない要素を求め、それに従って一つ最適なxを構築し、実際に回文ペアをカウントする。パスを端点と一歩内側のパスに分けて処理すると、すべてをO(N^2)で実行できる。

Eは解けなかった。xを状態としたdpを考えると、オンラインでOR畳み込みをしたくなる。上位集合へのゼータ変換もメビウス変換も大体同じで、1bit目で遷移した後2bit目で遷移するのとその逆を重複して求めないようにする必要がある。最後に遷移に使ったbitを持っておけば実行できるが、空間計算量がO(N2^N)となりメモリ制限に引っかかる。

4完27位。Eは上の方針でupsolveした。まず最上位bitで遷移する部分だけ一斉に計算することで、状態数2^N2^{N-1}にすることができる。次に遷移を2bitごとに行うことで、最後に使ったbitを持つ部分がNからN/2になる。これで空間計算量が四分の一、ゼータ変換とメビウス変換を両方行うことを考えてもメモリがギリギリ足りるようになった。

普通のオンライン畳み込みと同様にして、O(N^2 2^N)の分割統治を高速化して通した人も多かったようだ。これを一瞬たりとも考えなかったのはよくなかった。

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朝まで日記を書いていた。午前10時くらいに学食で食事し、帰宅してから少しインターンで稼働して、正午就寝。




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