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週記(2025/03/24-2025/03/30)

03/24(月)

ACPCから帰宅したら午後9時半だった。先週の週記についてはコンテスト部分を除けば金曜日まで書いてあったので、残りは参加記になるということにしてそのまま投稿した。肝心の参加記がいつ投稿されるのかは、残念ながら自分でもわからない。

あとはもう何をする体力も残っていなかった。午後11時就寝。

03/25(火)

午前9時起床。ACPC参加記を書き始めた。あまり捗らないまま夕方までダラダラと続けていた。

今日は東北大学の卒業式であり、数学棟でも祝賀会が行われる。友人から遊びに来ないかと誘われていたが、祝賀会自体には参加できないので、それが終わった頃合いを目掛けて行くつもりでいた。ところが外に出る用意を全くしないままのんびりしており、午後5時くらいに「もう終わっている」と連絡が来てからシャワーを浴びる羽目に。

それでも何とか午後6時前には数学棟にたどり着き、修士で大学を離れる友人と会うことができた。例の四目並べAIを一緒に開発した彼である。このあとスシローで院生室の常連たちと一席設けるらしく、M2に限るわけでもないとのことで自分も誘ってもらえたが、年度内にしなければならないことが残っていて気持ちに余裕がなかったため、断ってしまった。

一人で学食で食べて帰宅。朝から起きていて眠気があったため3時間ちょっと仮眠を取った。なかなか起きられなかったが気合いで布団から出て、午後11時半からCF #1013 div.3に参加。

Dashboard - Codeforces Round 1013 (Div. 3) - Codeforces

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現実逃避でラノベを開いた。「魔王は扇子で蕎麦を食う」を読了。

非常に面白かった。現役の真打落語家の手になる落語ラノベ。前半は主人公とヒロインの前座修行が描かれており、落語の練習だけでなく師匠方のお世話までさせられる、その意義がメインのテーマだったように思う。ここに関しては自分にとって納得できる理由が描かれず少し残念。そして主人公のトラウマ克服シーンがあって一段落する。

ページ数的にこれで終わりかな、と思っていたら第二部があった。こちらは文句なしに最高。これまでの話に散りばめられていたパーツが、主人公の渾身の一席にすべて集約されていた。ファンタジー風味の演出もあって、主人公の話の巧さと雰囲気に飲み込まれた。また主人公の落語の技量が一つのスキルとしてシンプルに説明されており、大変分かりやすい。さすが、落語のプロが描く物語だった。

午前5時就寝。

03/26(水)

正午に起きて、午後5時半に寝た。その間はずっと布団でラノベを読んでいた。

03/27(木)

午前1時半起床。寝たり起きたりしながらずっとラノベを読んでいた。4冊読了。

1冊目、「王国を裏から支配する悪役貴族の末っ子に転生しました」。著者コメントに「かわいい子になつかれてるのに見向きもしない」とあったが、思ったよりはヒロインと関わりに行っていた。まあ全体的にタイトル・サブタイトルから期待される通りの話で、面白かった。

2冊目、「ダンジョンに閉じ込められて25年。救出されたときには立派な不審者になっていた」。長いダンジョン生活を生き抜いた最強、という前触れだったが、あんまり隔絶した強さを持っている感じではなく、力より知恵に重きが置かれていた。無双に期待していたのでちょっと残念。

3冊目、「妹の配信に入り込んだらVTuber扱いされた件」2巻。主人公・兄者と吹雪菫のカップリングが好きなので、たくさん読めて嬉しい。あとがきによればシリアスシーンへの加筆が多めだったとのこと。確かに登場人物たちの主人公への感情がWeb版より強調されていた気がする。

4冊目、「【悲報】コミュ力0オタク少女、ドラゴンをワンパンで沈めて有名配信者を助けたら不本意バズが止まらない」。ギャグのノリが苦手だった。成人男性逆バニーとはいったい何なのか……。

午後11時半就寝。

03/28(金)

午前3時起床。2時間ほどラノベを読んだあと、久しぶりに布団を出た。今日は「北海道大学マトロイドセミナー」に参加するため北大に行く。3月初めの「数学総合若手研究集会」も北大だったので、今月2回目の札幌となる。

北海道大学マトロイドセミナー

シャワーを浴びたり荷造りしたりして午前7時半出発。行きの飛行機は03/04と同じであり、仙台空港までもほぼ同じ移動をした。フライトの1時間前に到着すると若干時間を持て余すが、1本遅い列車に乗ると今度はギリギリになってしまうので仕方ない。今日は仙台駅に到着したのが少し早かったので、駅構内の立ち食いそば屋でカレーを食べた。

まず仙台駅に向かい、そこから仙台空港アクセス線に乗って、仙台空港に到着したのは午前8時半だった。

週記(2025/03/03-2025/03/09) - kotatsugameの日記

相変わらず自動チェックインに失敗したのでカウンターで航空券を発券。土産物屋を物色して「仙台ひとくちずんだ餅」を買ったあと保安検査場を抜けた。やっぱり少し暇。搭乗ゲート付近にラーメン屋「だし廊」があるのを見て、ここで朝食を摂ればよかったなと思った。

飛行機は満席と聞いていたが、ちょうど自分の隣だけ来なくて空席のまま出発した。新千歳空港からは電車に乗って正午前に札幌駅到着。

昼食は以前いただいた店のリストから「ピカンティ」札幌駅前店へ行くことにした。しかし着いてみると10人程度の行列ができている。「カレー食堂心」での経験からスープカレー屋は回転率が良いと思い込んでいたが、いざ並んでみると全然進まなかった。1時間弱かけてついに入店までたどり着いたものの、料理が出るまでの時間を考えるとセミナーに間に合わないので、泣く泣く列を離れた。

コンビニでパンを買いつつ北大まで移動。雪は路肩に残るばかりで大変歩きやすくなっていた。セミナー開始の少し前に教室にたどり着き、運営の方にお土産のずんだ餅を渡した。8個しかないので配り方は運営の方にお任せ。参加者が何人か知らなかったので適当に買ったのだが、さすがに少なすぎた。

午後1時半からセミナー開始。一つ目はマトロイドの多項式不変量について。自分も修論で取り組んだ対象だが、確か日本でこれ関係の仕事をしている人はあまりいなかったはずで、ここで話を聞けたのは非常に貴重な機会だった。多項式不変量の等式を示した後に何をするのか、つまり応用については自分ではよくわかっていなかったところなので、分野としての動向が知れて大変ありがたかった。

二つ目はエクスパンダー性。実はこの先生は昨年5月に東北大で集中講義をされていて、自分はそれを受講したため、聞くのは2回目となる内容であった。ただ復習する良い機会ではあったし、また結果の応用については集中講義のときより詳しく説明されていたので、もちろん得るものはあった。セミナー後に話を伺ったところ、確かに集中講義の内容+αを意図した講演だったそうだ。その+αの部分に気づけてよかった。

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それから駅前に移動し、午後7時から懇親会。3月初めにもお会いしたwinter_2521さんを含め、近くの席の方と結構お話しすることができた。また昨年9月に東邦大学まで出向いたときのセミナー世話人の先生もいらしており、ご挨拶することができた。

今日は東邦大学で行われるセミナーを聴講する予定である。

週記(2024/09/16-2024/09/22) - kotatsugameの日記

午後10時解散。前回と同じホテル・東横イン札幌駅西口北大前にチェックインし、ベッドに倒れこんだ。シャワーを浴びる元気もなく午後11時就寝。

03/29(土)

午前5時前に目を覚まし、ずっとスマホYouTubeを見ていた。3時間ほど経ってようやく起き上がり、シャワーを浴びて朝食。昨日の「ピカンティ」に再挑戦することも考えていたが、面倒になったので、朝食をたらふく食べて昼食はスキップすることとした。

部屋でダラダラして午前10時少し前にチェックアウト。それから紀伊國屋書店の札幌本店で1時間ほど過ごし、新千歳空港に向かった。今日はなぜか自動チェックインに成功。

空港内で1時間ほど暇ができたので、国際線のあたりまで練り歩いてみた。本題は大きなjubeatとして音ゲーマーの間で有名なロイズの巨大モニュメントの探索だったが、残念ながらかなり前に撤去されていたらしい。代わりにいろんな施設を見て回った。本当に盛りだくさんだった。札幌で暇になるより新千歳空港で暇になったほうが良いとアドバイスを受けるのも納得。

「雪ミク スカイタウン」ではミクの等身大立像と出会えた。またゲーセンもあった。ここでは通常サイズのjubeatを発見したが、チュウニズムはなかった。

お土産にカルビーの北海道限定商品をたくさん買い、午後1時前に保安検査場を抜けた。

NUPCに参加する。今朝Universal CupチームのDiscordに参加しませんかと誘いをかけたら、なんと3人集まることができた。といっても自分はすぐ空の旅が始まって1時間ちょっと不在となるのだが。

https://atcoder.jp/contests/nupc2024

簡単枠は二人に任せ、とりあえず印刷用問題文を開いて読み始めた。スマホ機内モードにする直前に順位表を確認して、その時点でACが出ていなかった問題に絞って考えることとした。具体的にはCDFHLMNOQである。仙台空港に着くころにはこのうちDFHLOが解けた気になっており、しかもチームメイトがこれまで解いた問題と被っていなかった。しかし結局DFはチームメイトが解いて、Lは解法が間違っていた。

ネット環境に復帰してからはまずHに取り組んだ。解法は一直線なのに実装にやたら手間取って、仙台駅へ向かう車中の30分を全部使ってようやく提出までこぎ着けた。隣の席の人に遠慮していたからタイピングが遅かったということにならないだろうか。またNMを取り違えて1WAした。

自宅に戻らずどこかカフェに入って残り時間を過ごそうと思ったが、ちょうどよい店を知らない。探し歩くのはタイムロスだと思って駅の隅っこに座り込んでLの実装を開始した。しかし貪欲でよいと思っていたパートが全くそうではないことに気づき、諦めて一旦店を探した。

結局激混みのスタバで席を確保。その間にLの修正方法を考えていたが、ダメそうだったのでOに移った。初期状態でゴールまで行けるか行けないか場合分けし、それぞれ解く。スタートとゴールからBFSして求めたパスを繋げればよい。このとき書き換えでパスを破壊するようなケースは無視できる。無事AC。

次にMを考えた。各連結成分のサイズが小さいので、NUPCのどれが埋め込めるかはほぼ愚直に判定できる。しかしパターンとしてありうるのが「\mathrm{N}\supset\mathrm{U}\supset\mathrm{C}」と「\mathrm{P}+\mathrm{C}\supset\mathrm{P}\supset\mathrm{C}」のそれぞれどれを埋め込めるかだけだと思い込んでしまった。この場合、包含関係がきれいだから二分探索の判定が貪欲でできる。

実装するとサンプル3が合わない。グラフをビジュアライズしてグッと睨み、ようやく\mathrm{P}+\mathrm{P}\mathrm{C}+\mathrm{C}の存在に気付いた。こうなると単純な貪欲では対応できない。具体的には、\mathrm{N}\mathrm{U}を作る際に\mathrm{P}\mathrm{C}+\mathrm{C}のどちらを優先して消費すべきかが明らかでない。

そこで全探索することにした。そもそも連結成分の個数がN/10個くらいしかないので、2乗の計算量でもなんとかなりそう。実際はそこに二分探索の\logがついたが、投げたら爆速だった。全探索に失敗して1WAしつつ無事AC。

残り40分で残っている問題がLとN。LはNyaanさんがハンガリアン法で部分点を取っていた。自分もLに適当な貪欲を投げてみたが当然落ち、risujirohさんが実装していたNも間に合わず、そのまま終了。15完+1点で優勝した。

本屋に寄り、ゲーセンで3クレ遊び、大戸屋で食事して帰宅。

午後9時からABC399に出た。

https://atcoder.jp/contests/abc399

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午前0時からUniversal Cupに出た。今日は33回目、Indiaセット。飛行機に乗るからこの時間にずらしてもらったのだが、空いたところにNUPCが入ってきたのでちょうどよかった。

https://qoj.ac/contest/1954

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ハーメルンを読んで午前9時半就寝。

03/30(日)

午後2時前起床。パ研合宿1日目のコンテストに出た。

https://atcoder.jp/contests/pakencamp-2024-day1

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仙台までやってきた両親とココスで夕食。

昼過ぎから起きていて結構眠気があり、若干不安になりつつ、午後9時からAGC071に参加した。

https://atcoder.jp/contests/agc071

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午前3時就寝。




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