01/27(月)
午後3時起床。
半からインターン先定例会に出たが、自分の進捗はなし。勉強会はStern-Brocot treeの話だった。一昨年のYandex Cup Qual最終問題で、指数探索を使ったか否かによるを区別する問題が出題されたことをいまだに覚えている。
解散後はずっと先週の週記を書いていた。日付が変わる直前に穴だらけのまま投稿。先週は久しぶりにコンテストが多かった週であり、数えると八つ参加していた。
少しラノベを読んで午前2時就寝。
01/28(火)
午前6時半に目を覚まし、正午から2時間ほど二度寝を挟みつつ夜までラノベを読んでいた。
「最強の吸血鬼は普通に生きたい」読了。異世界で手に入れた能力を振るい現代社会で無双するタイプのラノベは最近多い気がする。自分は特に現代でやりたい放題する部分が好みであり、この作品もそれを目的に読んだ。その点に関しても当然良かったのだが、さすがはWeb発ではない公募の賞を受賞した作品だけあってか、テンプレ的設定の中にもかなり捻りが加えられていて、そちらも非常に面白かった。
次に「前世不死身の魔王にとって、デスゲームはぬるすぎる」読了。デスゲーム部分が微妙……。ゲームが単純すぎるし、主人公もゲームをハックするというよりは運営側を攻撃してばかりで、まともに描写されない。魔法を使える人間がデスゲームを潰す際の行動としては正解なのかも。
3冊目に手を出したらいつの間にか学食が閉まっていた。今日は適当な時間に学食で食事し、そのままゲーセンで遊ぶつもりだったのだが……。午後7時を回った今からではそれほど長くプレイはできないものの、気合いを入れて向かうことにした。
油そばを食べた後10クレだけプレイ。なぜか混んでいて待ちが発生した。成果としては14+の新曲でAJを出し、またその他新曲の寄与でレーティングが17.00に到達した。今バージョンからレートの虹色が2段階に分けられており、上位のビビッドな色合いは高級感がある。
今日は10クレ pic.twitter.com/JNIYe76Ydf
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年1月28日
立ち食いそばを食べ、ドンキに寄って帰宅。飲み屋街で居酒屋のキャッチに声をかけられた。一人で歩いている自分に声をかけてくるのはこれまで常に風俗のキャッチだったので、びっくりした。
午前1時就寝。
01/29(水)
午前5時半に目を覚ましてラノベを読んだ。
「闇堕ちラスボス令嬢の幼馴染に転生した。俺が死んだらバッドエンド確定なので最強になったけど、もう闇堕ち【ヤンデレ化】してませんか?」読了。日記を読み返すとヤンデレ描写のせいで合わなかった作品がいくつか見つかる。このラノベを買ったときは「最強」というワードにフラフラ引き寄せられたのだが、年齢に比較すればかなり強いというくらいの描写が続いており、主人公の特別性が伺えなかった。一方、幼少期である1巻はヒロインがだんだんヤンデレになっていくパートだったのでそこまで極端でなく、全然気にならなかったと思う。この先どうなるかは不明。
午後1時半から二度寝して、起きたら午後6時だった。布団の中でゲーセンに行くかひとしきり迷っていたら昨日と同じ時間になり、今から向かっても10クレしか遊べないのかと諦めてラノベを読んだ。
「悪役令嬢はしゃべりません」読了。面白かった。あらすじだと主人公が無双してばかりのようにも見えたが、実際はほとんどの場面で知恵を巡らせ、自分の身の破滅を回避しようと努力する様が描かれる。周囲の事物や政局が作りこまれており、実力を隠しながら行動する部分も面白く読めた。もちろん無双するシーンではしっかり決めてくれる。また、複数の挿絵が見開きになっていて豪華だった。
続いて「悪役令嬢はしゃべりません」2巻も読了。相変わらず面白かった。1巻序盤だと主人公が扱う魔術について詳しい原理の説明があり、量子エンタングルメントなど持ち出して微妙にうさん臭さがあったが、慣れてきた今は省略された。主人公の現代知識と創意工夫で魔術が使えるようになったという描写が一度あれば、あとは説明なしでとんでもないことをやっていても受け入れやすい。
午前11時半就寝。
01/30(木)
午後3時半起床。地下鉄で登校し、1時間後からの留学生のセミナーに参加した。
彼はこの半期に勉強した内容を12/20と01/17の2回に分けて発表してくれたが、先生がそれらの内容をスライドにまとめてもう一度発表してくれと要求し、今日のセミナーが開催された。なぜもう一度する必要があるのかわからないし、ポスター発表もあるのに直前にスライドを作らされるのは大変だろうと思って心配していたものである。
ところがなんと彼は80ページにわたる大長編のスライドを作り上げ、留学生仲間らしき人々が集まる中2時間半の発表を無事成功させた。内容としては先行研究で使われたプログラムによる計算結果の表が追加されていた。一部のパターンで不都合な出力があるものの鏡映のパターンに対する結果を使って回避できたと特記されていたのだが、実はどこかバグっているだけではないかと思っている。
学食で食事し、院生室に戻って麻雀。最初の1半荘は焼き鳥で、飛んでからも続行させられ-6100点のラスに終わったが、一人抜けて三人麻雀になってからは絶好調で、1半荘+東風戦どちらも1着だった。終電で帰宅。
京セラ子会社の公式動画にアル中カラカラが出演していると話題になっていた。この人を企業広報に登用するのはかなり博打だったのではないか。今のところ成功しているように見える。
午前4時就寝。
01/31(金)
午前8時起床。地下鉄で登校し、午前9時からホスフィンと執筆合宿をした。自分は研究発表のスライドを作るつもりだった。
午前中は農学部図書館近くの共有スペースに陣取った。広いスペースで暖房があまり効いておらず、また入口から遮るものがなくやや寒い。眠気はなかったものの、文献の記述を手で確かめているうちに時間が過ぎ去り、全然進まなかった。
正午にけやきダイニングで食事。器に対するカレーの向きが変。また以前食べたときより明らかに辛くなっており、完食できないかと思った。以前はBeeカフェと同じくらいの辛さだったはずだが、もしかしてそちらのカレーも激辛になっているのだろうか。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年1月31日
午後はもみじダイニング2階のスペースを使った。一気に眠気がやってきて大変。このときはまだ少しずつ前に進んでいたものの、夕方ホスフィンの研究室に移動してからは完全に眠気に負けてしまった。午後7時にもみじダイニングで食事して解散。
院生室に移動すると博士課程の留学生が日本語の勉強をしていた。助詞の使い方について悩んでいるらしい。彼「を」尊敬する、と彼「に」敬意を持つ、は同じ意味だが、表現によって助詞が変化する。自分の感覚では使い分けできても何が違うのか説明できない。無理やりそれっぽい説明を捻り出してもよくないだろうと思い、何も助言しなかった。
四目並べのパラメータの最適化をしてくれている友人が、C++を勉強して評価値の統計処理を実装しようとしていたので、見守った。評価値を丸めて配列のインデックスとして用い、カウントを行う方法を紹介したら、目から鱗が落ちたような反応をしていた。慣れすぎてどこが非自明なのかわからない。あとはプログラムのデバッグだけ手伝った結果、予定していた計算が無事数時間で実装された。
途中眠すぎて院生室の机に突っ伏し30分ほど寝たりもしつつ、終電1本前で帰宅。少しラノベを読んで午前2時就寝。
02/01(土)
起きたら午後4時過ぎだった。睡眠負債がたまっていたらしい。ゲーセンに行くつもりだったが、ABCまでに帰らなければならないためそれほど長く遊べない。諦めてラノベを読んでいた。午後8時半を過ぎて布団から出た。
1月の読書記録を投稿。前半はなろうに押し潰された。
1月の集計
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年2月1日
買った:30冊
読んだ:10冊
積読:+20冊
積読(累積):+20冊
午後9時からABC391。
AtCoder Beginner Contest 391 - AtCoder
Aは面倒に見えるが、文字数によらずNとS、EとWを交換すればよい。Bは頑張る。Cは差分更新。
Dは難しいが、何にも邪魔されなかったとき最下段に到達するまでの時刻と、一つ下のブロックが消えた次の時刻の、大きいほうが最下段に到達できる時刻となるというのはよくある考察。正直下限であることはすぐわかるものの、実際に達成可能なことはあんまり納得いかない。
Eは三つずつまとめる度にflipするコストを計算していく。Fはを昇順ソートしておき、
からスタートして
というグラフ上を探索する。Gは普段LCSをどう計算していたのか忘れ去ってかなり迷走してしまった。長さ
のdpテーブルそのものを状態としてdp。実験したところ高々
状態にしかならないらしい。
51分で全完。最初は25位だったが、上位に生成AIを使用したチーターがいたらしく、コンテスト終了直後のBANで20位になっていた。
チームメイトに用事があり、今日のUniversal Cupは午前0時から。28回目のHaidian Huangzhuangセットに参加した。このセットはある個人が中国OIの模擬コンテストのために作成した問題を集めたものらしく、いわゆる現地チームが存在しない。そのため昼過ぎに走ったチームは順位表情報がなく苦労したようだ。たまたまこの時間にずれたのは幸運だった。
書く
昼過ぎ、「悪役令嬢はしゃべりません」3巻を読了。やはり面白かった。ついに積年の敵を倒したものの、勢いに任せてのことであり、やや時期尚早という感じがして素直に喜べない。敵が遺したさらなる問題に巻き込まれていく主人公から目が離せない。このシリーズは1巻から積んでいたところ、3巻がつい先日出て、気が向いたので読み始めた。普段は新刊ばかり単発で読んでいるが、面白い話をまとめ読みするという行為は幸せだった。
日曜日こそゲーセンに行こうと思ったのだが、今から寝てももう無理。ラノベが面白くて読む手を止められなかった。日記を書いて午後3時就寝。
02/02(日)
午後11時過ぎに起床。AHC042は午後8時ごろに一瞬起きて提出だけしていた。
AtCoder Heuristic Contest 042 - AtCoder
半からCF #1002 div.2。
Dashboard - Codeforces Round 1002 (Div. 2) - Codeforces
Aはと
の両方に2種類以上値があるときOK。それ以外のケースの分類は自明。Bは各成分が
のどこに来れるか算数で求めたが、実は
のケースを除くと答えは1または2になる。Cはprefixの和をうまく選ぶ問題だと思ってかなり苦しんだ。実は
が効いて、
を達成するには
回目に選ぶ必要が生じるため解ける。Dは頂点の組でdijkstra。
Eは前から順に考えていくと、挿入できる位置が限られた中で列を一致させる問題になる。コストは適当な貪欲で求まる。復元については、「自分の前に自分より左で何回か操作されている」という制約をもとに順序を定める必要があり、これは区間ADD区間MINの遅延セグ木を使えば実装できる。
62分で全完。全完は最速だったが序盤で詰まったのが響き、ペナ差で2位となった。
朝まで日記を書きながらラノベを読んでいた。「若返った俺が、二度目の高校生活でやりたいこと」読了。
逆行ではなく若返りであるというのが特徴的で、大人になった自分の能力だけでなく財産もある程度引き継いでいる。しかしやたら金持ちだったり、若返りの際に「闇医者」が登場したり、能力も見栄とハッタリで説明されていたり、ご都合主義的に感じていた。しかしラストで重要な設定が明かされ、一転してすべてに説明がついた。衝撃的。思い返してみるとトレカなどは露骨な伏線になっていた。
午前9時就寝。
今週はひたすらゲーセンに行くのを失敗していた。なんと来週水曜日に終了するイベントを走り切れていない。適当に見積もってもあと20クレはプレイする必要があるが、果たして間に合うだろうか。