以下の内容はhttps://koruneko.hatenablog.com/entry/2024/12/22/111129より取得しました。


Microsoft 365 Copilot のライセンスで利用可能な Copilot Studio 個人的メモ


スポンサードリンク

はじめに

この記事は 2024/12/21 時点の情報をもとに個人てきにライセンスの情報をまとめるために記載しています。

最新情報及び正確な情報は公式のライセンスガイドをご確認ください。

learn.microsoft.com

Microsoft 365 Copilot の Copilot Studio

Summary

ライセンスガイドのスクショですが、Copilot Studio と Microsoft 365 Copilot に含まれる Copilot Studio の使用権の比較表は以下です。

参考までにスクショ貼っておきましたが、ライセンスガイドの PDF からみてもらったほうがいいかも。

12月の追加内容

12月のライセンスガイドにて以下情報が追加になりました。

Copilot Studio in Microsoft 365 Copilot

Users licensed with Microsoft 365 Copilot can use agents created using "classic orchestration" mode that consumes Classic Answers and Generative Answers for Teams, SharePoint and Microsoft 365 Copilot, and this will not consume Copilot Studio messages. If users licensed with Microsoft 365 Copilot use their organization’s agents deployed on any other channels, this usage will consume Microsoft Copilot Studio messages. A Microsoft 365 Copilot license includes the following features and capabilities:

  • BizChat, including Pages
  • Copilot in Microsoft 365 apps, including Teams
  • Pre-built agents in SharePoint
  • The ability to build agents in BizChat or SharePoint (using agent builder)
  • Agent capabilities in Copilot Studio, when used in Microsoft 365 Copilot, Teams, SharePoint
  • Copilot Analytics (Copilot Dashboard, pre-built business impact reports that are customizable, and advanced analytics from Viva Insights)
  • SharePoint Advanced Management

日本語訳はこちら

Copilot Studio in Microsoft 365 Copilot

Microsoft 365 Copilot のライセンスを持つユーザーは、「クラシック オーケストレーション」モードで構成されたエージェントを使用できます。このモードでは、Teams、SharePointMicrosoft 365 Copilot 向けのクラシック回答と生成型回答が消費され、Copilot Studio メッセージは消費されません。Microsoft 365 Copilot のライセンスを持つユーザーが他のチャネルに展開された自組織のエージェントを使用する場合は、Microsoft Copilot Studio メッセージが消費されます。Microsoft 365 Copilot ライセンスでは、以下の機能を利用できます。

  • BizChat (Pages を含む)
  • Microsoft 365 アプリ (Teams を含む) の Copilot
  • SharePoint の構築済みエージェント
  • BizChat または SharePoint でエージェントを構築する機能 (エージェント ビルダーを使用)
  • Copilot Studio のエージェント機能 (Microsoft 365 Copilot、Teams、SharePoint で使用する場合)
  • Copilot Analytics (Copilot ダッシュボード、カスタマイズ可能な構築済みビジネス影響レポート、Viva Insights の高度な分析)
  • SharePoint Advanced Management

今回のライセンスガイド更新で、Microsoft 365 Copilot のライセンスを持つ場合、従来のカスタム Copilot (クラシック オーケストレーション)を Teams に展開して利用することができるようになりました!

生成 オーケストレーションは利用できないものの、クラシック オーケストレーションを利用した Copilot の開発及び利用が Microsoft 365 Copilot のライセンスでもできるようになったのはとても嬉しいアップデートですね。

ちなみに以下で記載されているチャネルとは公開先のことです。

Microsoft 365 Copilot のライセンスを持つユーザーが他のチャネルに展開された自組織のエージェントを使用する場合は、Microsoft Copilot Studio メッセージが消費されます。

Copilot Studio では以下のように展開先のことをチャネルと呼んでいます。
Teams も出てきている中で"チャネル"って単語だされると Teams のことかと思っちゃうかもですが Copilot Studio の展開先のことです。

Microsoft 365 Copilot のライセンスで利用可能なのは Teams、SharePointMicrosoft 365 Copilot ということですね。

「クラシック オーケストレーション」と「生成 オーケストレーション

「クラシック オーケストレーション」は従来の Copilot で作成されるエージェントのことで、エージェントは、トリガーフレーズがユーザーのクエリに最も近いトピックをトリガーしてユーザーに応答します。
「生成 オーケストレーション」を利用することで、エージェントは最適なアクション、ナレッジ、トピックを選択してユーザーのクエリに回答したり、イベントトリガーに応答したりできるようになります。

「生成 オーケストレーション」を利用することで、生成 AI を使用してエージェントの応答方法が決定されるようになるので、ユーザーにとって会話がよりスムーズになります。
また生成 AI により、エージェントが自律的にアクションを実行することも可能となります。

「クラシック オーケストレーション」と「生成 オーケストレーション」の比較は以下です。

Behavior クラシック オーケストレーション 生成 オーケストレーション
Topics トピックは、ユーザークエリとトリガーフレーズの一致に基づいて選択されます トピックは目的の説明に基づいて選択されます
Actions アクションはトピック内からのみ明示的に呼び出すことができます エージェント は、名前と説明に基づいてアクションを呼び出すことを選択できます。
ナレッジ ナレッジは、ユーザーのクエリに一致するトピックがない場合(または トピック 内から明示的に呼び出された場合)のフォールバックとして使用できます。 エージェント は、ユーザーのクエリに回答するために積極的に知識を検索することを選択できます。
複数のトピック、アクション、知識源の使用 エージェント は、ユーザーに応答するために単一の トピック を 選択 しようとし、構成されている場合は知識にフォールバックします。 エージェントはトピック、アクション、知識の組み合わせを活用できます
ユーザーに入力を求める トピック内の質問ノードを使用して、ユーザーに必要な情報の入力を促すメッセージを著者する必要があります。 エージェント は、トピックやアクションの入力に必要な情報が不足している場合は、ユーザーに質問を自動的に生成して入力を促すことができます。
ユーザーへの応答 ユーザーに応答するメッセージを 著者 するには、トピック内のメッセージ ノードを使用する必要があります (または トピック からアクションを呼び出します) エージェントは、呼び出されたトピック、アクション、知識から利用可能な情報を使用して、応答を自動的に生成します。

公式ドキュメントはこちら

learn.microsoft.com

おわりに

ギークさんのこちらのポストが参考になりました!
改めてギークさんありがとうございました。




以上の内容はhttps://koruneko.hatenablog.com/entry/2024/12/22/111129より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14