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Power Apps のコンポーネントでOnVisible を実装する


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はじめに

唐突ですが、皆さんPower Apps でコンポーネント作成されていますでしょうか?

今回はPower Apps のコンポーネントが表示されたときをトリガーに特定のアクションを実行するためのロジックを作成してみようと思います。
いわゆるScreen コントロールで設定可能な OnVisible ですね。

動作イメージは以下。

f:id:koruneko:20211003221844g:plain

実装方法

実装方法は極めて単純です。

使用するのは切り替え(トグル)コントロールのみです。

トグルコントロールを配置して、 Defalt に以下式を記載します。

Toggle.Defalt

Parent.Visible

これにより親要素、つまりコンポーネントが表示されている場合は true (トグルがチェック)、コンポーネントが非表示の場合は false (トグルがオフ)が設定されるようになります。

コンポーネントが表示された場合 = トグルがチェックされた場合
ですので、トグルの OnCheckコンポーネントOnVisible で実行させたいアクションを記載します。

例で挙げたgif だと以下のようになりますね。

Toggle.OnCheck

Notify("コンポーネントが表示されました。")

もし、コンポーネント呼び出し側のアプリでアクションを定義したいのであれば、カスタム プロパティにて動作型のプロパティを作成してあげて

f:id:koruneko:20211003224436p:plain

トグルの OnCheck で動作型のプロパティを実行するようにします。

Toggle.OnCheck

Parent.OnVisible()

おわりに

コンポーネントが表示されたときに上のgif のようにメッセージを表示したい場合や、タイマーを開始させたい場合、グローバル変数を初期化したいときなどに使えそうですね。




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