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【Marshall Mode USB-C レビュー】USB-Cで直結、充電不要でいつでもMarshallサウンド


2026年2月に発売されたMarshall Mode USB-Cは、ロックの歴史を背負うブランドが「USB-C時代の有線イヤホン」として送り出した一本です。

9mmダイナミックドライバーによるバランスの良いサウンド、改良マイクによるクリアな通話品質、そしてMarshallならではのアイコニックなデザインが魅力的です。

イヤホンジャックが減っていく流れの中で、「有線の安定感」と「USB-Cの利便性」を両立させたモデルとして注目を集めています。

充電の手間なく、いつでもMarshallサウンドを楽しめる有線イヤホン、実機を使って検証してみました。


Marshall Mode USB-Cのスペック

項目 仕様
発売日 2026年2月27日
価格 8,990円(税込)
カラー ブラック
形式 ダイナミック型
ドライバー 9mm
再生周波帯域 20Hz – 20kHz
インピーダンス 16Ω
感度 100dB SPL(1mV@1kHz)
接続 USB Type-C(有線デジタル)
ケーブル長 約1.3m
重量 約18g
マイク 内蔵(改良版インラインマイク)
リモコン 多機能ボタン+音量コントロール
イヤーチップ S / M / L / XL(4サイズ付属)
リサイクル素材 プラスチック部品の61%使用
保証 1年(国内正規品)

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Marshall Mode EQとの違い

項目 Mode USB-C Mode EQ(参考)
発売日 2026年2月
価格 8,990円 10,980円
接続方式 USB-C(デジタル) 3.5mmステレオミニ
ドライバー 9mmダイナミック 9mmダイナミック
インピーダンス 16Ω 18Ω
感度 100dB SPL 98dB SPL
ケーブル長 約1.3m 約1.2m
重量 約18g 約20g
EQ機能 2プリセット切替
リサイクル素材 61%使用

前モデルの「Mode EQ」と「Mode USB-C」は接続方式が異なる別製品です。

Mode EQは3.5mmステレオミニジャック接続で、EQスイッチで2種類のサウンドプロファイルを切り替えられるユニークな機能がありました。

Mode USB-Cはデジタル接続ならではの安定した高音質再生にフォーカスした設計です。インピーダンスも16Ωに下がっており、より幅広いデバイスで鳴らしやすくなっています。

さらにMode USB-Cは約18gと軽量化され、ケーブルも1.3mとわずかに長くなっています。環境配慮のリサイクル素材採用も新しい取り組みです。

Marshall Mode USB-Cの主な特徴


Mode USB-Cの数ある特徴の中から、特に注目すべき3つのポイントを詳しく解説します。

プラグアンドプレイ対応

Mode USB-Cの最大の特徴は、USB Type-C接続による手軽さです。

ドライバー不要のプラグアンドプレイ対応で、USB-Cポートに挿すだけで即座に使用開始できます。

Android・ChromeOS・macOSなど幅広いデバイスに対応しており、ペアリングや設定の手間が一切不要です。

有線ならではのメリット

Bluetooth接続と異なり、有線接続ならではのメリットが多数あります。

音声遅延がほぼゼロのため、ゲームや動画視聴で映像と音声のズレが気になりません。

バッテリー切れの心配がなく、いつでも安定して使用可能です。

接続が途切れることもなく、混雑した場所でも安定した音質を維持できます。
USB-Cからの電力供給により、別途充電する必要もありません。

9mmダイナミックドライバー

Mode USB-Cは9mmのダイナミックドライバーを搭載し、豊かな低音・クリアなボーカル・繊細なディテールをバランス良く再現する設計です。

USB-Cのデジタル接続だからこそ、安定したサウンド出力が期待できます。

Marshallらしい厚みのある低域をベースに、ボーカルもしっかり前に出てくるバランス型のチューニングとなっています。

改良された内蔵マイク

内蔵マイクの設計が見直され、背景ノイズを抑えたクリアな音声品質を実現しています。

テレワークやオンライン会議での使用にも最適で、インラインリモコンで通話応答もスムーズに操作可能です。

多機能ボタンと音量コントロールにより、通話・音量調整・楽曲操作が手元で完結します。

Marshallらしいデザイン

ブラック×ゴールドのカラーリング、ハウジングの「M」ロゴ、アンプを彷彿させるテクスチャなど、Marshall DNAが詰め込まれたルックスです。

イヤホンにもファッション性を求める人にはたまらないデザインで、持っているだけでテンションが上がる仕上がりとなっています。

コストパフォーマンス

価格は8,990円(税込)で、前モデルのMode EQ(10,980円)から約2,000円の価格低減を実現しています。

EQ切替機能は省かれましたが、USB-C対応、リサイクル素材使用、軽量化、感度向上など、全体的な性能向上とサステナブル設計を加味すると、非常に高いコストパフォーマンスと言えます。

Marshallブランドのデザイン性と音質を、1万円以下で手に入れられる点も魅力です。

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Marshall Mode USB-C 実機レビュー


最大の特徴は、USB-Cでプラグアンドプレイ対応という手軽さ。

Android・ChromeOS・macOSなど幅広いデバイスに挿すだけで使え、Bluetooth接続のような遅延やバッテリー切れの心配がありません。

さらにプラスチック部品の61%にリサイクル素材を使用するなど、サステナブルな取り組みも実施しています。


付属品は取り扱い説明書とイヤーチップ(S/L/XL)です。※ Mは装着済み


9mmのダイナミックドライバーを搭載しています。奥行きのある空間表現とディテールを邪魔しない程よい低音サウンドが特徴です。


3.5mmステレオミニジャックではなくUSB-Cです。



コントロールボタンです。通話や音量調整ができます。またクリップタイプなのでコードの取り回しがしやすいです。


弾力性のあるコードで鞄の中にこのまま入れても絡みにくいコード設計になっています。


Apple製品のUSB-Cコネクタ搭載デバイスとの相性も良いです。


USB-Cコネクタのスマホに直挿しで使えます。


内蔵マイク付きなのでWeb会議やLINE通話にも使えます。


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Marshall Mode USB-Cの音質

実際に聴いてみると、Marshallらしい「ロックに最適化された力強いサウンド」という印象です。

低音域は9mmドライバーならではの厚みと量感があり、ベースラインやドラムのキックがグッと前に出てきます。

高音域は刺さることなく滑らかで、ボーカルも埋もれずしっかり聴き取れるバランス。

ロックやポップスとの相性が特に良く、EQなしでもジャンルを問わず楽しめる懐の深さがあります。

Marshall Mode USB-Cレビューまとめ


Marshall Mode USB-Cは、9mmダイナミックドライバーによるバランスの良いサウンド、USB-Cでのプラグアンドプレイ対応という手軽さ、改良された内蔵マイクによるクリアな通話品質、プラスチック部品の61%にリサイクル素材を使用したサステナブル設計、そしてMarshallならではのアイコニックなデザインを8,990円で実現した有線イヤホンです。

イヤホンジャックが減っていく流れの中で、「有線の安定感」と「USB-Cの利便性」を両立させた点が最大の魅力となっています。

特にイヤホンジャックのないスマホで有線イヤホンを使いたい人、Bluetooth接続の遅延が気になるゲーマーや動画視聴ユーザー、充電の手間なく常に音楽を楽しみたい人には最適な選択肢です。

一方で、EQ切替機能を求める人や3.5mmジャックのデバイスをメインで使っている人は、前モデルのMode EQの方が合っているかもしれません。

そのため、USB-C端子を持つデバイスメインで使う予定があり、有線イヤホンの安定性とMarshallサウンドを手軽に楽しみたいと考えているなら、Mode USB-Cを迷わずおすすめします。

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