
ハイキング中に出会った動物の数を数え、それをしっかり覚えておこう。
クマ1匹、ネコが3匹、ウサギは5匹…ちょっと待った、6匹だったっけ?
書いた数字が多ければ多いほど、得点も増える。
ただし、多すぎたら、得点はもらえない。
つまり、ちゃんと数えているか、あるいは当てずっぽうか、それがポイントだ。
No.675
・フォクシー(Foxy)
・David Spada作
・Game Factory
・7歳から
・1人から5人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません
「フォクシー(Foxy)」は、2025年Spiel des Jahresの推薦リスト入り。
Spiel des Jahresは、受賞作やノミネート作に目が行きがちですが、実は推薦リストにもいいゲームがそろっています。
グラフィックはかわいいけど、記憶ゲームと聞いて「フォクシー(Foxy)」は却下したのに、推薦リスト入りしてしまう(笑)。
うーん、なんだか気になるっていう感覚、結構当たるんだよなぁ…どうしようかなーと思っていたら、ネットショップで値段ががくっと下がったので、これも運命(どんな運命?)と購入に至りました。
さて、ルールは。
各プレイヤーは、個人ボードとペンを受け取ります。
カードはよく切って、指定された枚数をひいて、そこにフォクシーカードを入れてよく切り、裏返しにして積み重ねて置きます。
カードを1枚表にして、何枚目のカードか宣言します。
プレイヤーは、表になったカードにいる動物が今までのカードに何匹出てきたかを個人ボードに書きます。
表になったカードに2種類以上の動物がいれば、すべての動物の数(表になったカードの動物も含む)を足した数を書き込みます。
それまで表になったカードを見てはいけません。
他のプレイヤーの数を見てもいけません。
フォクシーカードが表になったら、これまでに何種類の動物が出てきたかを書きます(フォクシーは含みません)。
途中、この数は合っていると自信があったら、その数字を丸でかこみます。
丸でかこまれた数字が合っていたら、得点は倍になりますが、合っていなかったら0点になります。
最後のカードが表になったら、ゲーム終了です。
得点計算表を使って、動物の数を数えます。
個人ボードを確認し、書かれた数字が正解と同じか少ない場合は、その数字が得点となりますが、多すぎる場合は数字を消し、得点は0となります。
すべての得点を足して、1番得点が多かった人の勝ちです。

天気の悪い午後、2号とわたしの2人でプレイ。
キツネのフォクシーちゃんがかわいくて、一目ぼれしてしまったけれど、記憶力をむちゃくちゃ試されるゲームらしいと聞いて腰が引く(笑)。
…フォクシーちゃんのかわいさだけで、乗り越えることができるだろうか(笑)?
ざっとルールを説明する。
2号「え、覚えんの?覚えられるの?」
わたし「分からん。でも、絵はかわいい」…絵がかわいくても…(笑)
気を取り直して、とにかくスタート。
…すいません、全く余裕がなくて、写真撮ってませんでした。
てかさ、写真撮ってる間に数忘れそうで、ひたすらめくるしかなかった(笑)。
めっちゃレビューに向いてないゲームでした、コレ(笑)。

フォクシーちゃんが出てきて、我に返ったの図(笑)。
我に返って写真撮ったら、すっきりさっぱり忘れちゃったんだけど(笑)。
だいたい、フォクシーちゃんが出てきたら、今まで出てきた動物の種類の数を書けって、そんなことしたらどの動物が何匹出てきたかなんて忘れるに決まってるじゃないかーっ(笑)。
当然忘れて、後半はボロボロ(笑)。
意外にも2号もボロボロで、2人で確認しながら笑いまくり。
2号「もう、このへん、訳わかんなくなってるもん」
わたし「同じく。どの動物も全部同じになってた(笑)」
でもね、ものすごくおもしろい。
ハイキングで偶然見かけた感がばっちりで、めっちゃ楽しい。
なので、後で撮りなおした写真で雰囲気楽しんでください。

1枚目。
何匹でしょう?
2枚目。

そして3枚目。

んで、4枚目。

そろそろあやしい5枚目。

6枚目。

で、このあとフォクシーちゃんが出てきたとしたら…?
ね?かなり記憶ぐちゃぐちゃになるでしょ(笑)。
(答えは、明日!)
終盤は、余計なことをしゃべると忘れそうで、2人とも無言で、「さっさとめくれ」の圧がすごくなる(だから、写真なんて撮れなかった・笑)。
2回遊んで、どちらも僅差で2号とわたしが1回ずつ勝ちました。
2号「簡単だけど、すごくおもしろい!」
とのこと。
いやー、さすがSpiel des Jahres推薦リスト入り。
普通の記憶ゲームにふたひねりぐらいいれて、ダイレクトに記憶ゲームじゃないところがすごくいい!
記憶ゲームが苦手なわたしでも、すーごく楽しめてしまいました。
それは、まずこのグラフィックのかわいさのおかげ。
グラフィックがかわいいので、「覚えなきゃ!」というプレッシャーが少なめで、上にも書きましたが、「ハイキングに行って途中で動物に出くわした」的雰囲気を楽しめるのです。
で、同じか少なかったら得点になるというのも大きい。
自信なかったら、少なめに書けば得点がもらえる…かもしれないと思えるのは、プレッシャーを減らしてくれます。
それにしても、途中で出てくるフォクシーちゃん…マジで憎い(笑)。
一生懸命数えて覚えていたのに、見事にご破算にしてくれるもんね。
記憶ゲーム苦手な人にもおすすめできるいいゲームだと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日の天気…は、晴れたり雨降ったりくもったり。
そう、全部アリでした(笑)。
その2
もうすぐ結婚記念日。
2号「パパ、ままになんかプレゼントしないの?指輪とかさ」
パパ「ダイアの指輪とか?えー、まずはお金を集めるとこから始めないと…」
思わず爆笑(笑)。
その3
でも、そのあと気にしてくれたのか…
夫「ダイアの指輪、欲しい?やっぱり?」
わたし「え、何言ってんの、あなたもうプレゼントしてくれたじゃん」
そう、夫は流産直後のクリスマスにダイアの指輪をプレゼントしてくれてるし、結婚ウン周年の時はパヴェリング(でもこれは、わたしが自分で選んだ・笑)ももらってる。
ダイアの指輪は、すごく気に入ってるから結婚指輪と同じようにほぼずーっとつけてて、これ以上欲しいなんて全然思わない。
…と説明したら、夫ホッとした顔。
気にしてくれてありがとう!
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょう!
今日もHappy!