
みなさんは、遠く離れ謎めいた地上の一角へと導くカードを並べていきます。
廃れた山寺、荒れ果てたストーンサークル、海底に沈んだ街、古代石器時代の集落、そして山の中にある城…
No.651
・ロストシティ ライバルズ(Lost Cities Unter Rivalen)
・Reiner Knizia作
・Kosmos
・10歳から
・2人から4人
・時間…30分
・日本語化…必要ありません
「ロストシティ ライバルズ(Lost Cities Unter Rivalen)」は、2018年発売です。
なんで今ごろ紹介してるかってーと、当時はそれほど「ロストシティ」シリーズが好きではなかったのです。
特に、オリジナルの「ロストシティ」があまりにも苦しすぎて、勘弁してください状態。
ところが、このブログ始めて、改めて「ロストシティ」で遊んだら、やっぱり苦しい(爆)。
どうがんばっても「ロストシティ」は鬼門だ…と思ったのに、「ロストシティ」をボードゲーム化した「ケルト」は、あら?悪くないんじゃない(笑)?
そのまま「ケルトスパイラル」を遊び、「ロストシティ ボードゲーム」を遊んだら、「ロストシティ ボードゲーム」がむっちゃおもしろかった!
これなら苦しくないっ(そこかっ?)!
そうなると、他のロストシティが気になる(笑)。
「ロストシティ トレジャーハント」はまぁまぁだったけど、「ロストシティ ロール&ライト」はよかったし、となると「ロストシティ ライバルズ」も気になる。
気になるんだけど、こーれーがーなかなか見つからない!
2024年のSPIEL会場で見つけた時は、有無言わさずレジに直行でした(笑)。
さて、ルールは。
各プレイヤーに、スタートカードを2枚ずつ受け取り、自分の前に表にして並べます。
探険カードと賭けカードはよく混ぜて、4つの山に分けます。
そのうちのひとつを山札として、中央に置きます。
金貨を全員同じ枚数受け取ります。
スタートプレイヤーは、スタートプレイヤーカードを受け取ります。
手番が来たら…
1.カードを表にします
か
2.オークションを開始します
のどちらか1つを選んで、実行します。
1.カードを表にします
山札から1枚表にして並べます。
2.オークションを開始します
場にあるカードをオークションを通して、獲得します。
オークションを開始するには、1金以上の金額を宣言します。
他のプレイヤーは、より多い金額を宣言するか、パスします。
パスしたら、以後そのオークションには参加できません。
宣言は、誰か1人以外全員パスするまで続け、残った人が落札したことになります。
落札した人は、宣言した金額を支払い、場のカードを好きなだけ取ることができます。
カードを並べる際は…
・1色につき1列です。
・必ず昇順にします(同じ数字なら置ける)。
・賭けカードは、列の最初にしか置けません。1枚なら得点が2倍、2枚なら3倍…となります。
・カードを並べ終えたら、場のカードを1枚選んで捨て札にしてもかまいません。
・最後に、山札から1枚カードを表にして場に並べます。
に気をつけます。
中央に置かれた山札がなくなったら、1ラウンド終了です。
ストックに集められた金貨を、改めて各プレイヤーに均等に分けます。
それから、次の山札を中央に置き、次のラウンドを始めます。
これを4ラウンド繰り返し、4ラウンド目が終了したら、ゲーム終了です。
このときは、金貨は分けません。
各列の賭けカードの枚数と、足あとの数を数え、カード列に数字カードが4枚以上あれば、ボーナスとして8点獲得します(賭けカードは、数字カードに含まない)。
得点が1番多かった人の勝ちです。

天気の悪い午後、1号、2号、わたしの3人でプレイ。
ルール説明するけど、基本はロストシティ系だし、オークションにしても1度やれば分かるシンプルさ。
さすがKniziaさんって感じ。

賭けカードを配る。
2枚が同色にならないようにする。
お、1号と2号は赤がかぶった!
わたしは、ひとりでやりたい放題できるよ、きっと(妄想にもほどがある…)。
というわけで、スタートプレイヤーはわたし。
場にカードないし(笑)、カードを1枚表にする。

白…つーか、灰色(笑)?
わたしのカードじゃんっ(誰が決めた?)。
でも、4か…もう少し小さい数が欲しいなー。
次は、2号。
わたし「カード?それともオークション?」
2号「…カード1枚で、オークションはしないでしょ」
わたし「しないと思うけど、一応聞いてんの」
2号「カードにする」

赤、しかも2じゃん!
2号「おっ」
1号「あ…」
全員、どのタイミングでオークションに行くか、悩む(笑)。
取られたくないけど、どうせならたっぷり欲しい…

5枚並んだところで、1号「オークションします」
2号・わたし「えーっ」
まだだと思ってたのに(笑)。
1号「1」
わたし「…2」
2号「…3」
1号「4!」
わたし「(マジですか…)…5…」
2号「パスだな」
1号「いくつだっけ、5?5かー、ならいいかな…パス」
なーにーぃ???
…こんなに落札できてうれしくないオークション、初めてかも(爆)。
だって、よく考えたらたった3枚しか使えない…1号が6行くと思ったのにーっ!

カード3枚もらって、赤の2のカードはしっかり捨て札にする。
だって、1号と2号が取ったら悔しいもん(笑)。
もちろん、自分で取ってもよかったんだけど、賭けカードなしってのがひっかかった。
さて、これがどーでるか。
次にしかけたのは、2号。
2号「オークション」
わたし「すんの??」
2号「うん」
…だって、2号が欲しいカード、ないと思うんだけど…

そう、ここで2号とわたしは協力しあって、1号に高く買わせることに成功。
1号「…調子に乗りすぎた…2枚しか欲しいカードないのに…」
2号とわたしは、吹き出す(笑)。

5金払って、カード2枚…だめだ、おもしろすぎるー(←自分を棚に上げた!)。
でも、ここで3人とも気が付く…カードためてどかーんとやった方がいいことに(笑)。
ただし、1号とわたしは、時すでに遅し…軍資金が2号より少ない!!

ここまでためたところで、2号「オークション!」
…だよねぇ。
1号とわたしはぎりぎりまでがんばるけど、財力にモノを言わせた2号が落札(笑)。

場はすっきり、2号の前はたっぷり…一気に差が付けられたっ!
まずいな、どっかで巻き返さないと…
1ラウンド目が終了したので、新しい山札を出す。
そして、回収された金貨を3人で山分け…って、思ったよりもらえないんですけど(笑)?
うわー、これはピーンチっ!
その後、慎重になったわたしたちは…

ここまでため込んだ(笑)。
そして、いきなり5金で始めた1号、恨んでやるー!
落札したのは、1号で9金お支払い…

1号の前も豊かになる(笑)。
ちょっと、わたしの前だけ貧しいんですけどー、どうしよーっ!
その後、1号や2号に高く落札させようとして、価格を吊り上げると、なぜかわたしが落札できてしまう(笑)。
わたし「え、1号、欲しかったんじゃないの?」
1号「うん、でもいいよ、ままに譲る」
ままに譲るって、だったら価格をつりあげるなっつーの(笑)。
そんなこんなで、あっという間にゲーム終了。
お金は減るばかり、なぜか2号だけが潤ってた…
わたしの探検結果。

…ショボっ(笑)。
下の1号や2号のカードを見たら、ショボすぎる。
わたしはやっぱり「ロストシティ」と相性悪いのか…
1号の探検結果。

財力は、わたしとそんなに変わらなかったはずなのに、なぜこんなに差がついた?
納得いかなーい!
2号の探検結果。

金貨を11枚も残して終了。
なんでこんなにカードあるの(笑)?
計算してみると、ボーナスもがっぽり集めた1号がぶっちぎりで勝ち。
以下、2号、わたし。
1号「おもしろかった!最初はあんまり取らないで、あとで一気に取った方がいいと思う」
2号「すっごくおもしろい!いっぱいためて、タイミングよく落とさないとだめだね」
全く歯が立たなかったけど、すっごくおもしろかった!
とにかく、苦しくない(笑)。
もちろん、終盤は金欠に陥ると落としたくても落とせないのですが、それでもなんとか落とせれば、好きなだけさらえるっというのは、達成感があります。
まず、やってることはめっちゃシンプル。
手番では、カード1枚表にするだけ。
あるいは、オークション始めるだけ。
オークションも、パスしたら終わり、最後まで残った人が落札というタイプで、分かりやすい。
で、4ラウンドに分けて、ラウンド終了ごとにストックに戻された金貨を山分けってのが、むちゃくちゃ効いてる!
そして、数字カードが4枚以上あればボーナス得点っていう救済措置もしっかりあって、全体的に隙がない印象です。
序盤は相場が分からなくて、割と早めにオークションしてしまって失敗したけど、またプレイしたら全く違う展開になりそうで、絶対また遊びたいです。
余談ですが、テーマは、魚釣りでもいいかも(笑)。
場に並んでいくカードが、釣り堀(笑)みたいで、落札すると好きな魚が釣れるって感じでした(笑)。
いずれにせよ、小箱なのにしっかりゲームしてて、気に入りました。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、1日雨。
小雨になったり、ザーッと降ったりと忙しかったです。
その2
わたしが出かけた時は、小雨。
日本なら、絶対カサさすレベルだったけど、カサさしてる人全然いない(笑)。
郷に入っては郷に従え、で、わたしもカサなしで(ただ単にめんどくさかっただけ)。
その3
夕方、2号の発表会。
なので、更新が遅くなりました。
その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょう!
今日も、Happy!