
わたし、あなた、わたしたち、あなたたち、あるいは、誰でもない?
誰が1番たくさんたまごを持ってる?
このアクションカードゲームで、数えるひよこのヘンリーのジャマされず、しっかり見極めることができた人は、1番早くカードをなくすことができるでしょう。
そして、同じだったら…たまごの黄身!
No.634
・Henrys Hennen
・Zoch
・8歳から
・2人から6人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません
「Henrys Hennen」は、2024年秋の新作。
Vogtさんのグラフィックが目に入って、「お!」…作者が知能テスト大好きZeimetさんと知って「え…」(笑)。
迷っていたものの、黒い金曜日(笑)に安くなっていたので、送料無料のために注文(カードゲームあるある…じゃないか・笑)。
さて、ルールは。
目玉焼きは、机の中央に置きます。
カードはよく混ぜて、各プレイヤーに同数配ります。
各プレイヤーは、カードを裏返しに積み重ね、自分の前に置きます。
手番が来たら、自分の前の山札の1番上のカードを場に表にします。
表にしたカードが…
・割れたたまご
『誰でもない」と言います。
・色のついたカードで、場のカードの中で1番多い
『わたし/ぼく』と言います(別に、わしでもおいらでもいいと思う・笑)・
・他のプレイヤー1人が1番多い
『あなた』と言います。
・自分が出したカードと同じ色のカードが場にあり、そのカードのたまごを足したら1番多い
『わたしたち』と言います。
・自分が出したカード以外で、同じ色のカードが場に2枚以上ある場合、そのカードのたまごを足したら1番多い
『あなたたち』といいます。
・同色のカードのたまごを足したら、2色以上が同数
机の中央にある目玉焼きをたたきます(ピッと音がします)
いずれの場合も、ミスしたら、場にあるカードをすべて自分の山札に入れます。
1番最初に山札がすべてなくなった人の勝ちです。

雨降りの午前中に、1号、2号、わたしの3人でプレイ。
ルールを説明するけれど、説明書の図がとても分かりやすく、すぐ理解。
Zochの説明書、進化してるじゃんっ!(←Zochの説明書が難解すぎて、遊んでないゲーム、いくつか所有)
ちなみに、箱を開けると…

いきなり目玉焼きが出てきて、笑ってしまった(笑)。
とてもかわいい!
スタートプレイヤーは、わたし。
ぺらっとカードを表にして…

「…わたし」
…合ってる(笑)。
次、2号。

「…Du」(あなた)
…ドイツ語かよっ(笑)。
1号。

「…Du」(あなた)
…なんでドイツ語なのよっ(笑)!
わたし。

「…Ich」(わたし)
あー、わたしまで引きずられた(笑)。
でも、日本語だといっぱいある「わたし(ぼく、わい、わし、おら、おれ、あちき…)」、「あなた(きみ、おまえ、あんた…)」などなどは、ドイツ語ならいっこしかないから、このゲームの場合はドイツ語の方が遊びやすいかもしれない。
そんなわけで、以後ドイツ語(笑)。
2号。

「…Ich(わたし)…じゃなかったーっ」
いや、この状況で間違えるって結構すごいかも(笑)。
2号、場のカードをすべて引き取る。

2号「Niemand(だれでもない)」
1号「Ich(わたし)」
…なんだか、テンポ微妙に早くなってきてない(笑)?

「…Ich(わたし)」
…一瞬、反応できなかった(笑)。

2号「Ich(わたし)」
1号「…Wir(わたしたち)」
お見事(笑)。
意外に3人とも間違えないんだけど、時々同色足すのを忘れて、「わたし」と言ったり「あなた」と言ったりしちゃう。
確認するのはたった3枚なのに、かなり混乱するのはなぜ(笑)?
そして。

2号が青の1を出したので、わたしは目玉焼きに手を出す。
2号は律義に「…Wir(わたしたち)」と言いそうになって、「あーーー」
…ですよね。
2号、場のカード引き取り(笑)。

ここも、目玉焼き。
なぜか、わたしは目玉焼きに強くて、2号は弱い(笑)。
1号は、2号が引き取ってくれるので、助かってるって感じ(笑)。
調子に乗ってたら…

これでもわたしは目玉焼きを押してしまう(笑)。
1号「違うじゃん、これWir(わたしたち)でしょ?」
わたし「あー、ホントだー、2個ずつだから同じだと思っちゃった」
わたし、カード引き取り(笑)。
そんなこんなで、山札なくなるまでやる時間はなかったので、途中で終了。
その時点で、1番山札の数が少なかったのは2号、1枚差でわたし、そして1号。
1号「おもしろい。同点だと目玉焼きってのがいい。これ、もっと人数多い方が面白んじゃないかな」
2号「ハリガリみたい。でも、手番の人が言うだけだから、手は痛くならない(笑)」
とのこと。
うん、おもしろかった!
こういうタイプのカードゲームって山のようにあるけど、基本が早取りじゃないってのはいい!
早取りは、得意不得意で差がつきやすいけど、「Henrys Hennen」は、手番のプレイヤーが宣言するので、それほど焦らずにプレイできると思います。
実際、早取り系が苦手なわたしでも、すっごく楽しめました。
でも、さすがZeimetさん、それだけでは終わらせない(笑)。
同じ色のカードのたまごを足して、2色以上が同数だったら、めだまやきを早押し…どーしても早取りはさせたかったらしい(笑)。
でも、基本は手番のプレイヤーが宣言で、たまーに早押しが入るって感じなので、いいアクセントになってると思います。
「Henrys Hennen」には、ちゃんと上級プレイ用のカードも入っているので、次回はそれを入れて遊びたいです。
…なーんて、調子に乗ってると、ワカモノに返り討ちにあいそうだけど(笑)。
さて、どーなるでしょうか?
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、くもり。
でも、やることてんこ盛りで、空を眺める余裕ほとんどナシ…いかーにも、なクリスマス前です(笑)。
その2
街、殺気立ってます(笑)。
でも、今年はクリスマスが週の真ん中だから、まだマシかな。
これ、クリスマスと週末と連結してたりすると、マジで生存競争だから(笑)。
その3
ラッピングペーパーを選んでいたら、高校生ぐらいの女の子が来て、彼女も選び始める…1つ選んで、レジの方に行きかけて…また戻って来る(笑)。
思わずくすっと笑ったら、「どうしよう、決まらないー」と言うので、「同じく(笑)」と言ったら、「ですよね、難しいですよね」(笑)。
結局、2人とも同じやつ買いました(笑)。
その4
だって、それが一番シンプルでかわいかった!
悩みまくって買ったラッピングペーパーに包装されたプレゼントが、誰かを笑顔にしてくれますように!
その5
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
今日も、Happy!