
「トラックス」は、天才的に簡単だ!
2分あれば、ルール説明できる。
待ち時間はない。
最後までドキドキハラハラ。
そして、毎回全く違う展開になる。
ラウンドごとにプレイヤーは、自分のシートの線を伸ばしていく。
出来るだけ多くのますに線をひきたい。
だが、注意せよ。
他のプレイヤーはどのルートをたどっている?
どの数字が、まだ誰も到達していない?
どこで一番得点することができる?
最適な道を選べ。
そして、勝利するのだ!
No.628
・トラックス(Träxx)
・Steffen Benndorf, Reinhard Staupe作
・NSV
・8歳から
・1人から4人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません
「トラックス(Träxx)」は、2015年発売。
StaupeさんとBenndorfさんの共作ということで気になってたんですが、タイミングが合わず買い損ない続ける(カードゲームあるある・笑)。
遊んでみたら、たぶん「あー、似たようなの、遊んだことあるなー」と思う可能性大なんですが、実店舗の全品割引セールで見かけたら、買わずにいられませんでした(笑)
さて、ルールは。
「2分で説明できる」って言うだけある(笑)。
確かに簡単。
各プレイヤーは、それぞれスタート地点が違うシートをと鉛筆を受け取ります。
カードはよく混ぜて、裏返しに積み重ねます。
カードを1枚表にします。
全員、そのカードに書かれた色のますを好きなだけ、好きな順番で線でつなぎます。
つなげない、つなぎたくないときは、つながなくてもかまいません。
必ず線の両端のどちらか一つからつなぎます。
線をつないで、数字の書かれたますに着いたら、その数字を宣言します。
シートの得点表のその数字のますに、その数字を書きます。
他のプレイヤーは、得点表のその数字のますにしるしをつけます。
以後、そのますに着いたプレイヤーは、数字の半分(切り上げ)が得点となります。
すべてのカードが表になったら、ゲーム終了です。
線でつなぐことのできなかったますの数を数えます。
つなぐことができなかったますは1つにつき、マイナス1点です。
得点表の得点をすべて足し、そこからつなぐことができなかったますのマイナス点を引きます。
得点が1番多かった人の勝ちです。

天気の悪い午前中に、2号とわたしの2人でプレイ。
ルールを説明するけど、これもやってみりゃーすぐ分かるタイプ(笑)。
線の両端のどちらかからしか伸ばせないというのがミソで、遊んでると同時に両端から伸ばしたくなるけど、それは不可。
というわけで、1枚目を表にして…

わたしは、黄色のますから出発。
とりあえずボーナスはなるべく集めたほうがよかろうと、隣の3にますに行ってみる(笑)。
わたし「3、できた」
2号「3ね、えーっと、どーすんだっけ(笑)」
わたし「得点表の3のとこに点をつけといて。これで、ままが行ったことが分かるでしょ。あとで2号が行ったら、2点もらえる」
2号「あ、そうだった」
3なら切り上げで2になるっての、おいしいなぁ。
9でも5点になるのか…
2枚目。

うーん、悩む(笑)。
まず線のどっちから始めるか、で悩む(笑)。
で、そのあとどの順番でどのますに行くか悩む(当然)。
…ここで、ふと気が付く。
行き当たりばったりで線を引いてくと、あっという間に選択肢がなくなりそうな気がする。
できるだけますをうめるためには、両端をできるだけ離したほうがいいかな…しかも、書いた線で囲まれないようにしないと…
わたし「5、できた」
2号「4、できた」
お互い、相手ができた数字にしるしをつける。
その後、2人ともちまちまと線を伸ばす。
伸ばすけど、カードのます全部使えないことが増える。
難しいーっ!

1歩差で、10点取りそこなったわたし。
でも、2号は10点を取るためにムリしたため、線の端が線に囲まれて、以後片方からしか始められなくなる。
わたしのシートで言えば、上から2段目の黄色のますから白のますに突入しちゃったようなもん。
2号「失敗した…ものすごくキツイ…」
わたしも、白のますはあきらめるしかないな…
中盤以降は、5ますのカードが出てきても、いいとこ3ますぐらいしか使えない。
全部使ったら、次の選択肢がなくなりすぎて身動き取れなくなる可能性があるから、ついつい余裕のあるところで止める。
で、気が付いたらカードはあと2枚で2人で悲鳴を上げる。
2号「え、あと2枚??全然うまんないじゃん、これ」
わたし「ホントだ、全然うまんないっ。線引けなかったます、マイナス1点なんだけど?」
2号「マジ??」
わたし「マジ」
きっつーっ(笑)。
そんなこんなで、最後のカードが表になって、ゲーム終了。

最後にぽっかり空間ができてしまった(笑)。
もっと大胆に伸ばしてもよかったのかな?
得点計算すると、わたしの勝ち。
でも、僅差でした。
2号「これ、よくできてる。全部埋めようと思わないで、適当に空けてボーナス取った方がいいかも」
とのこと。
うん、これはいい!
すーごく分かりやすいけど、すーごく悩ましい。
遊びながら、「ザ・ボーダー(The Border)」を思い出しました。
あっちはさいころ、こっちはカードだけど、ちょっと似てます。
「ザ・ボーダー(The Border)」から飾り(笑)を取ったのが「トラックス(Träxx)」って感じ。
たった4ますか5ますなんだけど、どの順番で線をつなぐか脳みそフル回転(笑)。
次の線がつなぎやすいように、線の先端はなるべく空いてるますと接してるますにしたいんだけど、そうすると空いたままになるますが出そうで、ついつい塗りつぶす感じで線をつなぎたくなります。
そうすると、次の選択肢が少なくなって、ぎゃー1ますしか動けないーと大騒ぎすることに(笑)。
こんなにシンプルなのに、こんなに悩ましいとは!
ボーナス点の速取りで、他のプレイヤーとそれなりに接触(笑)があるので、それほどソロプレイ感はありません。
ただ、長考する人がいるとめちゃくちゃ長くなる可能性はあります(笑)。
パッケージに「待ち時間なし」とあったけど、プレイヤー次第ではないかと(笑)。
でも、このシンプルさはすばらしい。
自分で自分の首をしめないように(笑)線を引くってスリルあったし、目の前にボーナスますがあるのにその色のますが出ないとか、いちいちドラマチック(笑)。
思い通りにならない線を操るって感じでした。
あと、これなら車や電車の中でも遊べます。
ちなみに、ちゃっちい鉛筆4本入ってます。
今度、旅行に行く時持ってって、遊びたい!
…でも、家族には断られるかな…あ、でもひとりでも遊べるから、ダイジョウブじゃん(笑)!
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日も天気悪し。
ぽたぽた雨が降ってるけど、カサをさすほどではない…けど、ぬれる(笑)。
一番中途半端なヤツですな(笑)。
その2
そうだ、クリスマスカード、進行してますっ!
がんばってますっ!
絶対間に合わせるっ!
その3
夕飯が決まらない(笑)。
どうしよーっと思っていたら、1号が「うどん食べたい」(笑)。
え、あ、うどんですか、じゃあ、うどんにしましょう(笑)。
その4
ところが、食品庫にあったのはおそば(笑)。
1号「おそば…うどんがよかったんだけど、しょうがない…」
スマン、今度うどん買ってくるよ。
その5
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
今日も、Happy!