
上手くカードを出して、相手にカードをたっぷり押し付けろ!
でも、一気に50も飛ぶのは痛い。
突然、できることがパスすることだけになる。
賢く立ち回り、できるだけ長くパスし続けることだ。
そうなれば、最後まで笑いは止まらない!
No.621
・Fifty Fifty
・Steffen & Florian Benndorf作
・KENDi
・8歳から
・2人から5人
・時間…15分
・日本語化…必要ありません
「Fifty Fifty」は、2024年SPIELの新作。
惰性で追ってるKENDi(笑)、ここは会場で買うと高いのは分かっていたので、ウチに帰ってからネットで注文。
手に取るとなんだか違和感あって、よく見ると箱のシール止めに「シュリンク節約のため(のシールです)」とあるのに、その上からシュリンクかかってたという…どっかでバグったらしい(笑)。
さて、ルールは。
カードはよく混ぜて、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。
スタートプレイヤーは手札から1枚場に出し、山札から手札を1枚補充します。
次のプレイヤーは、場に出たカードより大きい数のカードを出さなければなりません。
もし、場にカードを出せなかったら…
・場に出たカードを引き取り、手札を出す。
場のカードをすべて引き取る必要はなく、手札が置けるカードまで引き取ります。
それが1枚で、なおかつオレンジ色のカードであれば、そのカードを出したプレイヤーが引き取り、マイナス得点として自分の前に裏返しに置きます。
加えて、手番のプレイヤーのマイナス得点カードの山から1枚受け取らなければなりません。
紫のカードであれば、手番のプレイヤーが引き取ります。
2枚以上引き取らなければならない場合は、色に関係なく手番のプレイヤーのマイナス得点カードとなります。
・パスカードを出す
パスカードが場に出されたら、次のプレイヤーはパスカードを出すか、パスカードも含めてカードを引き取り、手札を1枚出します。
引き取ったカードは、マイナス得点カードの山に置きます。
あるいは、手番に関係なく、場に出された最後のカードのプラスマイナス50のカードを出すこともできます。
プラスマイナス50のカードが出されたら、出したプレイヤーの次のプレイヤーの手番となります。
次のプレイヤーは、パスカードしか出せません。
パスカードが出せなければ、場のカードをすべて引き取り、マイナス得点カードの山に置き、手札からカードを1枚場に出して、新しいラウンドを始めます。
これを繰り返し、山札がなくなってからプレイヤーのひとりが場のカードをすべて引き取るか、プレイヤーのひとりが手番が来た時、手札が1枚しかない時、ゲーム終了となります。
マイナス得点カードの枚数を数え、1番少なかった人の勝ちです。

天気の悪い午後、1号、2号、わたしに3人でプレイ。
ルールを説明するけれど、ちょっと多めでややこしい。
やることは単純なんだけど、処理にいろんなパターンがあって、しかも自然じゃないから頭に入りにくい感じ。
スタートプレイヤーは、わたし。
まぁ、こういう場合は素直に小さい数を出すべきだよねと思って…

4を出す。
なんて協力的なわたし!!
…と、自画自賛してるっつーのに。

40を出すやつ!!
あーりーえーんーっ!
2号「だって、これが小さいカードなんだってばっ」
…なんだとう??

…それで90…
1号「だって、これしかないんだってば」
ウソつけ(笑)。
…しょうがない。
ちょうどいい実演説明の機会だ…
あとで考えたら、これ50飛ばしてるんだけど、1号の手番に1号が出したし、1号は特に宣言しなかったので、通常扱いにする。
…てかさ、ルール多すぎるっつーの。
最初から50飛ばしまで意識できないってば。

わたし「えーっと、90をどけて、49を置きます。で、90はオレンジ色なので、1号のマイナス得点カードになります」
1号「えーっ…」
わたし「で、わたしがマイナス得点カード持ってたら、1枚1号にあげるんだけど、持ってないからあげられない。ちっ」
1号「ラッキー」(笑)

わたしは、49を出して、手番終了。
1号の前にマイナス得点カード(笑)!
その後、なぜか2号と1号はカードが出せて、わたしは出せない展開。

わたし「ちょっと、なんでどんどん数字あげるのよっ!」
1号「だって、マジでこれしかないんだって」
2号「そうそう、大きい数ばっかなんだって」

わたし、1枚引き取る。
紫なので、出した人に押し付けられない…ちくしょーっ!

んでまたわたしが引きとる…なんでなの、なんで1号と2号は出せて、わたしは出せないの?
これ、3人プレイだからなの?

そして、ようやく引き取らずに出せた!
やたーっ!と思ったのに…

2号「えーっと、1枚とって、79置く。93はオレンジだから、ままにあげる。でも、2号はマイナス得点カードないから、1枚だけだ。よかったね」
うん、よかったよっ(ヤケ)。

無事カードを出してホッとしていると…

1号と2号、パスカードっ!
くっそー、パスカード、持ってないっつーの!!
仕方がないので…

…6枚もマイナス得点カードをくらう。
どうやったら1号と2号にカードを押し付けられるのか、全然分からないーっ!
そんな感じで進んで、2号の手札が1枚になったのでゲーム終了。
得点計算すると、勝ったのは2号で、以下わたし、1号。
1号は、終盤マイナス得点カードを引き取ってた…
うーん、まぁまぁかな。
ルールがごちゃごちゃしすぎて、ゲームに没頭できませんでした。
初プレイと言うこともありますが、3人とも50飛ばす余裕は全くなく、1回目に偶然50飛ばしたけど誰も気が付かなかった、それだけ(笑)。
お互い、手番に何が出せるかに必死で、50飛ばすところまでは気がまわらず。
なるべくカードを取らないように、というのは分かるのですが、色によって押し付けられるというのはおもしろそうだけど、プレイしていると「めんどくさい」が先に立ちました。
1枚回収の際は、そのカードを置いた人に押し付けるでよかったような気がします。
そして、50飛ばすは、カードに50飛んだ数まで書いてありますが、見る余裕は全然ありませんでした。
このルール、必要だったかなぁ。
使いこなせるようになるまで、結構かかると思うんだけど…
ただ、パスカードの扱いはおもしろかったです。
全員意地になってパスカードを出しまくって、誰か(って、結局わたしなんですけどね)が引き取る時は、みんなで吹き出してました。
何度か遊んでみたら、50飛ばすもできるようになるのかもしれませんが、正直そこまでやりこみたいとは思いませんでした。
うーん、要はわたしの好みではなかったということですね。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
その1
今日は、時折青空が見えた!
日が差すだけで、「うおおおおおおー」って思うってどうよ(笑)。
その2
でも、日が差したら差したで、日差しが低いことに気が付く。
お昼過ぎだってのに、気分は夕方4時…やる気でなくてもしょうがないと思いませんか(笑)?
その3
これで、まだ11月半ばって信じられない…来週クリスマスって言われても、信じてしまうぐらいには寒い(笑)。
その4
2号「1号ってさー、やっぱうんちだよねー」
1号「(めっちゃ気の抜けた声で)えー、なんでー」
2号「…(絶句)」
わたし「1号、さすが長年兄弟やってるだけあるね、そうか、うんちって言われたらそう答えればいいのか!」
1号「うん、そう言ったら2号は黙るよ」
わたし「下手に『そういうことを言ってはいけません』って言っても、無駄だよね」
1号「そうそう」
2号、何か言いたそうにしてあきらめる…(笑)
その5
次回から使わせていただきます「えー、なんでー」(笑)。
その6
さぁ、今日も張り切ってゆきましょうっ!
今日も、Happy!