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マラブンタ(Marabunta)

ありんこになって、領地をいただき!

このロール&ライトゲームで、這うようなドキドキとあくせくした動きを体験せよ!
豊かな土地を占拠し、カップケーキを集めるために、アリを送るのだ!

No.609

・マラブンタ(Marabunta)

Reiner Knizia

Space Cowboys

・10歳から

・2人専用

・時間…30分

・日本語化…必要ありません

「マラブンタ(Marabunta)」は、おなじみKniziaさん作。
Kniziaさんの「マイシティ ロール&ライト」がとてもおもしろかったので、ちょっと気になる…気になるけど、2人専用…2人かーっと思ったところで、よく考えたら最近は夫と2人で遊ぶことも多いから、いいかもな、ぐらいなノリで購入。
実店舗で見たら、小箱だったというのもあります(ただし、お値段はそれなり)。

さて、ルールは。
ボードを組み立て、個人ボードを組み合わせます。
8枚のタイルは、カップケーキタイルを1番下にして、積み重ねます。
各プレイヤーは、個人ボードの色のペンを受け取ります。

このゲームは、各領地のます目にかかれた数字を足し、その数が多かったプレイヤーがその領地の葉っぱの勝利点を獲得し、勝利点が多いプレイヤーの勝ちとなります。

手番がきたら、さいころをまとめてふります。
手番のプレイヤーは、ふったさいころと、1番上のタイルを2つのグループ分けます。
手番ではないプレイヤーは、2つに分けられたグループのどちらかを選び、各効果を実行します。

さいころの目
・数字…その色の領地にその数字を書きます。ただし0は、好きなますに書き込むことができます。
・葉っぱ…その色の葉っぱにしるしをつけます。
・箱…個人ボードにある好きな箱1つにしるしをつけます。
数字を書く場合は、すでに自分の数字が書かれたますに接するますにしか書き込めません。
ただし、0は好きなますに書き込むことができます。
数字を書き込んだり、しるしをつけることでボーナスが発生したら、実行します。

これを交互に繰り返し、
・領地のますがすべて書き込まれる。
・領地の葉っぱのどれか1枚がすべて書き込まれる。
・領地内のカップケーキがすべてなくなる。
のいずれかが発生したら、ゲーム終了です。

領地ごとに書き込まれた数字を足し、多いプレイヤーがその領地の葉っぱの自分の色の勝利点を獲得します。
勝利点をすべて足し、多かった人の勝ちです。

ありんこになって、カップケーキを狙えっ!

天気のよい午後に、2号とわたしでプレイ。
説明書を読んだ時点で、夫には難しすぎる(笑)と判断、2号のお出ましを願うことに(笑)。

でも、さすがの2号も「え?よく分かんない」(笑)。
うん、分かるよ、これ得点が2重構造になってるのが直感的じゃないと思う。
単純に領地の数字を足して得点にするのではなく、そこで勝った人は葉っぱにつけたしるしの数の得点がもらえるってのが、思わず「なんでそんなめんどくさいことを?」と思ってしまう程度には初心者ですので、わたしたち(笑)。

いつものように、やってみりゃわかるだろ、と始めることにする(笑)。
2号は青、わたしは赤でスタート。

スタートプレイヤーはわたし。
タイルを1枚表にして、さいころをふる。

これを2つに分ける

わたし「えーっと、タイルは自分が書いたますに接するますに1を書けるってことらしい」
2号「ふーん」
わたし「接してたら、どの色の領地でもいいってのは、お得かも」
2号「ふーん」

ちょっと考えて、わたしはこんな風に分けてみた。

なるべく公平に…

2号は全然分かんないーっと言いながら、左側のグループを選択。
2号「まだ何も書いてないから、どこから始めてもいいってことだよね」
わたし「うん。でも、オレンジと白だから、オレンジと白が接するところの方がいいんじゃない?そしたら接して書ける」
2号「そういことか」
わたし「そういうことだ」

伊達に数こなしてない(笑)

2号は、しっかり緑にも接するますで始める。
こういうゲーム勘、2号は鋭すぎて(笑)。
個人ボードの箱にしるしをつけたら、2号の手番は終了。

わたしは、さいころ3つとタイル1枚。

葉っぱ得点が増えても「やったー」って気分にはならない(笑)

なるべくいろんな色に接するように書くべきだろうと考えたら、こーなった(笑)。
緑の葉っぱにしるしをつけて、手番終了。
わたし「こうやって広げていくんだけど、最後は各色の領地の数字を足して、多い方がこの葉っぱの得点をもらえる」
2号「…ふーん」
わたし「注意するのは、ます目の数じゃないこと。数字を足して数字が大きい方が勝ちなの」
2号「ふーん…」
まぁ、そういう反応になるよね(笑)。

2ラウンド目。
スタートプレイヤーは、2号。
2号がじゃらっとさいころふって、2つのグループに分ける。
2号「まだよく分かんないんだけどー」
分かる、すぐには分かんないよね、これ(笑)。

当然、書けそうなグループを選ぶ

2号が分けたグループの1つを選び、わたしは数字を書き込む。
とにかく接したところに書ける方っという選び方をしたので、数字が大きいとか小さいとか気にする余裕全然なし(笑)。

このタイルは、もう少し後で出て欲しかった…

2号は、葉っぱ2枚に1つずつしるしをつけられるというタイルを獲得。
2号「どれでもいいの?」
わたし「どれでもいいよ。ただ、同じ葉っぱに2つはつけられない」
当然、わたしの側にある葉っぱにもしるしをつけていいのに、なんとなく自分の側にある葉っぱにしるしをつける2号。
うん、気持ちよぉっく分かる(笑)。

まんべんなくって難しい…

2人ともひたすら「接するますに書けるやつ」を選ぶため、グループが偏る(笑)。
で、偏ったやつを相手に取られて「あー、しまったー」…あまりにも原始的思考回路で、我ながら笑ってしまう(笑)。

いつのまにか塀、作ってた(笑)

成り行きなんだけど、わたしは2号をブロックする形で黄色の領地を南下。
2号「まま、さり気にジャマしてる?2号そっち行けなくしてるでしょっ」
わたし「あ、全然そういうつもりなかったんだけど、そうなっちゃったねぇ」
2号ににらまれる(笑)。

その後、接してないますに数字を書けるというタイルのグループを選択したわたしは、ちょっと飛び出してみる(笑)。

一点豪華じゃなくて、全部豪華?

どの領地にもそれなりに足を突っ込んでおくべきかと(笑)。
Kniziaさんだしぃ(笑)。

なるべく公平に分けようと努力した結果(笑)。

平等って難しい…

葉っぱを1つずつ分けて、0を1つずつ分けて…ってやっても、残りは公平にならないー(笑)。
2号は当然、左側のグループを取る。
2号も水色の領地に、侵入してくる(笑)。
そんじゃぁとバツ2つのタイルを使って、囲い込み…
2号「きったねー」
わたし「でも、ルールだもん!」

0ばっかじゃん…

わーいいっぱい書けるーっと、思わずさいころ4つのグループ選んだけど、0ばっかじゃん…後半になると「さいころの目を足して大きい方が勝ち」というのを思い出し、焦り始める(笑)。
見事な塀を作ったけど、いかんせん数字が小さい(笑)。
しかも、ふと気が付くと…

えええええーーーっ!

ブロックしそこなった2号が黄色の領地に侵入し、しかも3を2つも書いてる!!
黄色の領地に書いたます目の数はわたしの方がずっと多いのに、同点になってるー!

くっそー、Kniziaさんやるな(笑)。

2号は、ボーナス好きだった(笑)

2号は、割と箱を集めてはボーナスを実行していくスタイル。
わたしは、ひたすら数字を書くスタイル(笑)。
そんな感じで、最後のカップケーキにしるしがついて、ゲーム終了。

接戦でした!

各領地のさいころの目を足し、多い方が葉っぱのしるしの数だけ得点がもらえる。
葉っぱには最初から2つしるしがついているので、最低でも2点はもらえることになる。
計算してみると、僅差でわたしの勝ち。
2号「おもしろいけど、ちょっと分かりづらいかな。箱集めてボーナスとか、カップケーキで得点が楽しかった」
とのこと。

 

不思議なプレイ感でした。
先読みしようとしても読めないって、わたしは好きなんですが、「マラブンタ」はその上をいくような感じです。
最初から最後まで「分かんないー」って思ってましたから(笑)。

ただ、だからってつまらないというわけじゃなくて、むしろだからおもしろかったです。
ボードにどんどん数字が書き込まれるのは、確かにアリが移動しているように見えておもしろかったし、見た目と得点が一致しないのもよかったです(笑)。

ただし、得点の2重構造が分かりづらいです。
どんなに葉っぱ得点集めても、その領地のさいころの目の合計が多くなかったら取れないという点もそうですが、ます目の数じゃなくてさいころの目の合計ってのも直感的じゃないと思います。

でも、結局のところ「さいころゲーム」なので、上手くいかなくてもさいころのせいにできる(笑)ってので、すべてが許されてるような(笑)。
だって、でないもんはしょーがないよね、うん(笑)。

よく分かんなかったけど、だからまた遊びたいと思うゲームです。
読んでくださって、ありがとうございます。

 

☆今日のありがとう☆
その1
今日は、くもり。
当然、寒い。
意地になって半袖着たけど(笑)、明日は長袖にしようと思いました(笑)。

その2
あったかーいお風呂に入る!
今日も忙しかったけど、あったかーいお風呂につかると、疲れが取れる!
何度も書いてるけど、お風呂の国に生まれてよかったーと思う瞬間。

その3
むかーし読んで、また読みたくなって探し出した本、正解だった!
もうすっかりハマって、すべてを放置して読んでます…まずいー(笑)!

その4
さぁ、今日も張り切ってゆきましょう!
今日も、Happy!




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