
黄金の20年代のパリで、魅惑的な旅に出よう。
観光バスに乗り、シャンゼリゼ通りを走り、エッフェル塔に感嘆し、締めくくりにモンマルトルの素敵なテラスで夕焼けを楽しもう。
No.592
・チケットトゥライド パリ(Ticket to Ride Paris / Zug um Zug Paris)
・Alan R.Moon作
・days of wonder
・8歳から
・2人から4人
・時間…10分から15分
・日本語化…必要ありませんが、地名が日本語だと遊びやすいです
「チケットトゥライド パリ(Ticket to Ride Paris / Zug um Zug Paris)」は、おなじみ「チケットトゥライド」の都市マップシリーズ。
「ニューヨーク(2018年)」「ロンドン(2019年)」「アムステルダム(2020年)」「サンフランシスコ(2022年)」「ベルリン(2023年)」ときて、パリ。
国マップ…つーか、通常のマップと比べて、都市マップシリーズは、ボードが小さく、電車(バスだったりもするけど)の数が少ないので、プレイ時間が短いのが特徴。
…そーいや「チケットトゥライド レガシー 西部開拓記」…まだ終わってない…(笑)
こっちは、かなりの長時間なんだよなぁ…
さて、ルールは。
通常の都市マップシリーズと同じです。
追加ルールは、フランス国旗ルール。
赤、青、白の区間を走る際、出した電車カードの1枚を自分の前に置きます。
すでに置いた色のカードは、通常通り捨て札にしますが、赤、青、白各1まいずつそろえることができたら、フランス国旗完成で、4点獲得します。

家族で遊ぶ日(438)。
天気の悪い午後、夫(青)、2号(白)、わたし(赤)の3人でプレイ。
ざっとルールを説明するけど、新しいルールはフランス国旗ルールだけなので、すんなり理解…少なくとも2号は(笑)。
まぁ、2号もいることだし、ここはいつもの実演でいくか(笑)。
まずは、チケット確認。
都市マップの場合、2枚だけなのでよっぽどのことがない限り2枚確保…って、ちょっと待った、シャンゼリゼーモンパルナス、ビュットショーモンーベルシーって、全く全然ちっとも重なってないんですけどーっ!!
ちょうど先のつながってないV字…ありえん(笑)。
かなーり悩んだけど、1枚捨てて新しいのを取ったところで、うまく重なるかどうか分からない、だったらこれで行ってみようっと決心。
夫も2号もカード2枚残して、さぁ、出発進行!
…とはいうものの、チケットトゥライドの序盤は、ひたすら電車(あ、パリはバスか)カードを集め。
と書くと、つまんなそうに見えるかもしれないけど、ぜーんぜん。
この緊張感…誰かが自分が集めている色を取ると、疑心暗鬼になるし、さっさと走ったほうがいいかと焦るけど、カードが足りなくて希望通りに走れないぐらいなら、充分カード集まってから、とも思い、とものすごい緊張感&重圧(笑)。
その緊張感のなか、口火を切ったのは、2号ではなく、夫。

アンバリッドールーブル。
わたし「そーいや、アンバリッド行ったねぇ」
2号「行った行った、ナポレオンのお墓」
そう、ずいぶんまえに家族でパリ旅行に行ったことがあり、アンバリッドもルーブルもちゃんと見てきた(笑)。
夫は、白2枚で走ったので、早速国旗ルール稼働。
カード1枚は夫の前に置き、もう1枚は捨て札。
わたし「こうやって赤、白、青を1枚ずつ集めると、ボーナスとして4点もらえるよ」
夫「分かってる」
お、分かってたんだ(笑)。

2号、並走。
早速いす取りゲーム開始…よかった、わたしは蚊帳の外で(笑)。

…でも、この2人まさかシャンゼリゼに来るんじゃないでしょうね(笑)?
疑心暗鬼になり、とりあえずおさえる。
わたしは、赤で走ったので、赤のカードを自分の前に置く。

夫の狙いは、ノートルダム大聖堂だった!
火災前のノートルダム大聖堂行ったけど、ものすごい行列だったな…

最初に国旗を完成させたのは、なんと夫(←失礼)。
赤、青、白のカードがそろったので、4点。
使ったカードは、捨て札。
4点って結構大きいな…
最初にチケットを追加したのは、2号、そのあとすぐ夫も続く…
…なんで追加できんの、わたしまだ1枚しかできてないんだけどー。
答え・重なってないからです(笑)。
その後、わたしも国旗完成。

なんかものすごい達成感、あるんですけど(笑)。
結局、夫は2回、2号は1回、わたしは2回国旗を達成。
そんなこんなで、わたしの電車バスがなくなって、ゲーム終了。
電車バス得点は、2号とわたし同点、チケット得点は2号、勝ったのは2号。
以下、わたし、夫。
夫「知ってる場所なのは、おもしろいね」
2号「国旗を作るのは、おもしろかった。真ん中に1本作れば有利だと思う」
とのこと。
うん、普通に都市マップのチケットトゥライド(笑)。
悪くないです。
前回の「ベルリン」がかなり玄人向け(あるいは難易度高め)だったのに対し、今回の「パリ」は都市マップらしく難易度が下がりました。
通常のルールが頭に入っていれば、支障なくプレイできます。
また、国旗ルールも分かりやすいです。
赤と青は1区間、白は2区間(黄色も2区間)なので、国旗ルールを忘れにくくなっていると思います。
レガシーでは、いろんなルールを散々忘れまくったので、これはありがたい仕様(笑)。
あと、チケット得点だけでなく、走り方で得点できるというのは、チケット運の度合いを下げてくれているようです。
今回の場合、チケット得点2号とわたし、夫は7点差(わたしと夫は同点だった)にもかかわらず、総合得点は、2号とわたし3点、わたしと夫4点差になってました。
何と言ってもやっぱり行ったことのある都市のマップは、楽しいです。
これは、ぜひまた遊びたいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
☆今日のありがとう☆
ギリギリのアップになりました。
理由は、明日(笑)。