「(公明党の機関誌である)公明新聞で池田大作先生の中道政治論を読ませていただいた」 1月23日に、公明党の両院議員総会に出席した中道改革連合の野田佳彦共同代表はこう述べ、「世界の中で中道政治が間違いなく必要」と力説した。
公明党が立憲に同調するのではない。立憲民主が公明党に化するのだ。
そんな噂もあながちいいかげんともいえない。
自民と公明党が一緒になったとき、共産党の宣伝カーの上から「共産党」こそ破邪顕正の不動明王の剣と大声でいう僧侶を見た。神官もいた。
今回も同じ事情だ。
今までさんざん他宗を邪教といい、あまつさえ傍法払いといって人の家の仏壇や神棚でさえ叩き壊してよいことをしたといっってはばからぬ黒い歴史ある宗教団体に立民がここまで寄り添うなら、学会以外の宗教を信じる人々はこの「中道」の台頭を警戒してしかるべきだ。
池田大作氏は「中国には共産主義という立派な教えがあるから、布教は無用」とまでいわれたという。
中国共産党の在り方は果たして法華経の理想なのか?
日蓮のいう立正安国の姿なのか?
この異常な中国尊重は今も息づいていると思う。
考えるにひどい数合わせだ。