呪詛されていると怖がる人がいます。
されているという証拠がなんにもなくても多分されてるんです!とか言ってくる。
日ごろからすぐに念が来るとか呪詛されているという人は精神疾患ですから行くところが違う。
はっきりって一般の人の呪詛って「あいつが憎い!」「はやく死ね!」とかいうやつでしょ。
それでもって人型に釘うつとか、もっと手の込んだものも色々ある・・・結論から言ってそんなものは効かない。
呪符など送り付けて呪っているとわかるようにして精神圧迫を加えるようなものは精神面でのダメージはあるかも。これはでも一種の恫喝でしょ。
呪うこと自体は刑罰に値しないがこれ刑法上の罪に当たる可能性があります。
そもそも、そういうのが効くならプーチン大統領、習近平主席やトランプ大統領やネタニヤ大統領もゼレンスキー大統領もハメネイ氏も皆呪い殺されているはず。
現実はどうです?
権力者は支持者もいればアンチもいるのが当たり前です。
なにごとかをなさんとする人はすべての人に喜ばれるんてことはあり得ない。
ましてや国家的規模の権力者はそんなことは百も承知です。
インド解放の聖者とされるガンジーでさえ殺された。
密教の調伏は?というけど密教の調伏もそういう風にやったら全然効きません。
密教の調伏は全体のバランスを重視しておこなうもので、全体の平和、よい未来ということを目的に考えて初めて成り立つ。
だから問題解決の思いはあっても憎いとかの思いはいらない。かえって邪魔になる。
それでなければ仏教の祈りにならない。
個人的に怨恨の思いでやっても効き目はないんです。
ただ呪詛として効かせるプロの場合は必ず介在する霊的な存在を動かせないといけない。でもこれこそ人を呪えば穴二つという結果になる。
師匠から聞いた話ではプロのそうい呪詛師は罪業は半分依頼者にかぶってもらう。
そういう約束をします。
そういう呪詛行者はそのうえ莫大なお金をとるといいます。人をおしまいにしたり殺したりするのに100万やそこらのはした金じゃ無理ですからね。
東南アジアのスラムの殺し屋とは違います。
ただ、そういう呪詛を生業とする人はほかのプラスの御祈願は効かないし、その境涯も孤独で悲惨なものです。魔の仲間入りしないとできないから。
相当の悪い宿業がないとそういうことはできない。
また万一本物でないインチキ呪詛師で効き目ゼロでも人を呪ったのに出したお金を返せとは言えない。はじめからインチキなら余計儲けはぼろいでしょうね。
だから決してたのむものじゃないね。
本物の呪詛師は人並みの幸せなんか捨てないとダメな世界だ。
でも多くの人の考える呪詛は自分は安全に敵を倒したい。
そうでしょ。
でもね。そんな虫のいいことは世の中にありえないと思いますよ。