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モンスターの時代

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昨日もトランプ氏のアメリカは大悪人という人がいた。

そういうのもわからなくはない。そのとおりだろう。

グリーンランドをめぐってのデンマークヘの迫り方はまさに暴力団の地上げのやり口だ。

中ロにとられる前にとる。

この考えは黒竜江事件に端を発し、ロシアにとられる前に大陸に覇をなすという明治時代から始まる大日本帝国のやりくちと同じだ。100以上前の理屈だ。

それが現実だとしても理はない。

エクアドルの大統領を拉致監禁。

そもそも大量破壊兵器があるということでイラクに攻め込み、フセイン氏を拉致殺害。

大量破壊兵器は出てこなかった。

そういう国なのだ。その権化がトランプ氏だ。もっともアメリカらしい人だろう。

傲慢で世界の盟主と思い込んでいる

だがこの時代には彼でないとできないことがあるのではないかと私は思う。

 

イランのデモ隊を死刑にするというのも彼だから止められる。

もちろんトランプ氏はイラン国民の命を守るよりも国家を転覆させたいのがメインかもしれない。

でも実際にイラン国民がむやみに殺されないということの方が大事だと私は思う。

それも傍若無人でめちゃくちゃな彼だからできる。

ルール無用のモンスターだからできる。

全くの他国であるパキスタンやインド、カンボジアとタイの紛争も収めた。

そういうこともある。

 

私はトランプ氏をゴジラにたとえたが今はモンスターの時代だ。

プーチンも習近平もモンスターだ。

要するに覇王でありたいだけだ。

モンスターに通常のやり方では勝てない。モンスターでないとモンスターに勝てないというのは是非もない現実だ。

オオカミを追うのにとらを放つに似た愚策だがほかにオオカミを追う方法はない。

話し合いなどというものはコテンパンにやっつけないとなりたたないものだ。

だがそうしたモンスターの役割が終わる時も来ると信じる。

モンスターはモンスターゆえ消えていくべき存在と思う。

 

早くそういう世界でありたい。

それが世界の願いだ。

だが残念ながらまだその時期ではないだろうと思う。

私は日本が真実の独立国になるべく対決すべき最後のラスボスはロシアでも中国でも北朝鮮でもない。

アメリカと思っている。

だが今は同盟国の一国民としてしばらくトランプ氏を見守っていきたい。




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