五体加持は実は構成自体は難しいものではない。
それだからこそ行者の実力がもろに出るのです。つまり行の集大成です。
アドリブもあって良いが。かといってそれがどうであってもよいわけではない。
不次第つまり義則に違えば魔衆便りを得るという。
魔が入ってしまう。
そこをわかっていないといけない。
だから初心者は義則のとおりにするのです。
祈祷にも守 破 離がある。
私は若いころに霊媒の修練をしましたが、それは専ら五体加持をかけられる訓練。
私はそうした霊能力が薄くて霊媒としては育ちませんでしたが、掛け手の方は加持つけされて自然と憶えました。
こういうものは器のものです。今回の伝授は直門以外の方もおいででしたが活かされることをお祈りしています。