胎蔵界、金剛界の曼荼羅がみつからない。いくら探してもみつからない。
特に金剛界は天台では九会曼荼羅を用いず、成身会の八十一尊曼荼羅を使います。
ともに京都妙法院本の紙本印刷ですがなかなかないものです。
それが先頃から行方不明で困っていた。今朝。二つそろってきちんと出てきた夢を見て「ウン、これは出るな!」ということでお祭りの後、掛け軸の総整理したところ早々に出てきました。
何度も見たところなのにね。そんなものだ。

お手伝いの皆さんありがとうございました。
箱を作り直して箱書きもしておこうと思います。
久方ぶりの整理でほかにも天保年間の准胝尊の掛け軸や狩野元信の竜の図残欠、西太后のものだった慈喜皇太后御覧の印を押した「花四君子図」先ごろ亡くなられたチベットの高僧・ニチャンリンポチェから開眼頂いた仏画やパドマサンババの画像なども出てきましたが、もう描けることもないと思うのでそれらのいくつかはお手伝いの弟子にもらってもらいました。
私が死んだ後ではゴミになるだけの恐れがあるので。