「飯縄法」も残しておかないといけませんので、秘蔵しておりましたが九月に向けて活躍中のお弟子や有縁の行者様に授かって残していただこうと何人かに御声掛けしました。
以前、槌金の法と言うのを講習でしましたが、あれは自行の法のみです。
「土金」とは垂加神道で重んじる考えだそうですがそれとは直には関係ないようです。
AIによれば「垂加神道における「土金」とは、敬う心、つまり「つつしみ」を意味します。具体的には、「土」は「敬」であり、天地の秩序や陰陽の運行、人道が成り立つ根源とされます。この「つつしみ」によって、天と人が一つになる、つまり神と人が一体となることができると説かれます。垂加神道では、この「土金の伝」が神道における最も重要な教えとされています。」そうです。
抑々垂加神道は儒家神道です。
修験や仏教系神道ではありません。
実は飯縄法はこれと言おう決まったスタイルはなく飯縄法の名前で様々な法術がながれていたようです。
どれも、短く断片的なものが多く天狗法の一種ですが、今回私がお伝えするものは比叡山双巌院の福恵先生から資料のご教示をいただき、これを戸隠修験(飯縄も含む)で習合時代に主流であった台密の法曼流の十八道と護摩のスタイルに組み密教で修行しやすく手を加えました。
ハッキリ申してママの相伝とは違いますが、菅見の及ぶ限り研究して参りましたが、私はおそらくそのように近い形で修行されていたものと思います。
合掌。