羽田先生のブログで拝見した如意宝珠品第十四を毎日読誦すると、その間はなぜか嫌な虫にあいませんし、蚊にも刺されませんでした。
そして、俄かに信じられないのですが、どうも阿弥陀如来様や、地蔵菩薩様としか思えない方がぼーっとしている、夢ともうつつともつかぬ時に来てくださる気がするのです。朝の五時頃が多いです。
はっきりお姿は見えませんが、どなたかがいらっしゃるのが分かったので、以前「どなたですか?」とお聞きすると初め、名前は重要ではない、と答えてくださらなかったのですが、私はどなたかわからないと不安なんです、と訴えると、無量寿如来とだけ仰いました。
恥ずかしながらそのお名前を存じ上げず、調べたら、阿弥陀様と分かったのです。光背なんでしょうか、背後で丸いものが回っており眩しいくらいの光を感じ、何よりとてもあったかい方でした。
地蔵菩薩様と思われる方は、後ろにたくさんの小さな仏様を連れていらして、やはりその方々も回っていて非常に不思議でした。こちらはお声が聞こえたことはありません。
お札を受けたことがきっかけか、教えて頂いたお経を読んだことがきっかけかはわかりませんでしたが、これも全て羽田先生のところでお世話になってから起こったことです。
私が今まで分からなかっただけで、仏様方は、拝んでおすがりすれば来てくれる…見ていてくれるんだ、と思うようになりました。
いらっしゃるものだと分かってはいても、実際に不思議なことにあって、間違いなくいらっしゃるのだ、と思うと意識が変わります。
毎日仏壇に向かい、お経を読んでいた祖父をふと思い出しました。祖父も知っていたのかもしれません。
今では、そうして助けていただけるありがたさを深く感じて、日々感謝しかありません。