九人殺害。
自ら控訴を取り下げて死刑に臨んだ白石受刑者。
白石受刑者がまだ人間のつもりならそれでよいと思う。
人間だからこそ死なねばならぬ。
それが私の考える凶悪犯罪者の尊厳死だ。
これがトラやワニなどのやったことなら殺すのは無益だと思う。
人と隔絶した地域に追いやるのみだ。リベンジや制裁になんの意味もない。
死刑反対の人もいるからこれは酷い言い様だと思う人もあろう。
それに対しては抗うつもりはない。
そして同時に私の意見も改めるつもりはない。
だが、私にして見ればこれは白石受刑者への「一抹の敬意」だ。
微塵も酷いとは思わない。
たとえ、死刑がなくなっても死刑判決はそれを自ら望むものの裁判では考慮すべきだと思う。
日弁連は更生と言うが九人も人を殺したのなら自決でもしない限り、真に反省したとは私は思わない。