自尊心のない子供は折れる。あるいは暴走する。
子供の自尊心を育てるには、甘やかしになるような褒めるばかりの教育はダメ。
逆に何かというと叱るばかりもさらにダメ。
体罰は完全には否定しないが、叩くは緊急に変わることをストップさせるのみだ。
他者にダメージになるような暴力を振るう子供はぶん殴ってしかるべきだと思う。
叱ってばかりいればしまいに叱られ馴れする。
同じように叩いてばかりいれば叩きなれてしまう。
それでより強くたたいて、終いには怪我させて事件になるのが関の山だ。
さらに褒められてばかりも褒められ馴れする。これもさらにおおきく褒めるのも逆だ。
馴れは教育にならない。
教育は新たな驚きによるものだ。驚覚だ。
だからメリハリが大事だ。
叱るのも「お前はクズだ!だからダメなのだ」。の様なしかり方はダメだ。
本当にクズだと思ってしまう。
「そんなことがお前わからないわけはないだろ!」というしかり方をすべきなのだ。
だが、それも何事もまず教えなければわからない。
「可愛くば、五つ教えて三つ褒め、二つ叱ってよき人となせ」
二宮尊徳先生が言われるのが実にいいバランスだと思う。
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日本には古き良き教育がある。そこを手本に新たな現代の教育を作るべきだ。
今の教育問題は何かあればまず犯人捜し。
責任者の特定だ。
最優先でそんなものを真っ先に探し出して一体なにするというのだ。
賠償金か?懲罰か?
そんなことに明け暮れしていては肝心の教育は何も変わらない。