北斗七星は密教の星信仰では十二支の生めれにあてはめます
「えと」というと「干支」と書くが十干でなく十二支のほうだけ。
これを本命星という。
吉凶はと問われますが、密教では占いというより信仰のもので吉凶とかいうものではないのです。
七つだけできわめて単純ですから。
今、東海林秀樹先生に習っている紫微斗数という占いでは禄存星以外を正曜としますがやはり「星そのもの」の吉凶は言わないという。どこに入るかということで初めて吉凶が生まれるのでしょう。
勿論、紫微斗数は占術ですから他にもたくさん星は使います。
貪狼星 子年
巨門星 丑年 亥年
禄存星 寅年 戌年
文曲星 卯年 酉年
廉貞星 辰年 申年
武曲星 巳年 未年
破軍星 午年
星のエネルギーという意味では最も強い、それで本命星をパワーアップする本命星供をします。
「本命星」は生命そのものですが福徳をつかさどる「元辰星」というのがあります。
陽の十二支は正面の一つ先 陰の十二支は正面のひとつ手前をいいます。
貪狼星 未年
巨門星 辰年 午年
禄存星 酉年 巳年
文曲星 寅年 申年
廉貞星 卯年 亥年
武曲星 子年 戌年
破軍星 丑年
この星関係は相性が良いとかではないが実際の力にはなるといいます。
例えば子年の人は元辰が武曲星ですから、転じて武曲星本命の巳年、未年の人から福徳を貰えるといいます。