密教修法でさまざまに結界をします。
修法の妨げを除くためです。
当院のありかたも「信仰という場」を護るためには一種の結界があり、申し訳ないけど講員などはどなたでもまったく無条件に平等に受け入れますというスタンスはとっていません。時にはお断りすることもいといません。
しかしながら密教修法では道場外では様々な異教の神霊やあらゆる鬼神も供養します。
これを神供と言います。
神供は疫病神さえも供養する。
信仰の場を守りながら、衆生を特定して捨てることなく接すること。
ゆえに当院はご相談は誰かれなく受けています。当院の信仰に必ずしも結びつけようとも思いません。
但し仏教というスタンスはくずしません。
そこは占い師ではないので、仏教の価値感を崩してまで寄り添うことできません。
これは両方大事なことだと思うのです。
私のブログを見た皆さまは時に非常にきついこと言っているように思うかもしれません。
ハッキリ言って修行の場はそれです。守るべきことのためにたとえ鬼でも蛇でもよいと思う。
ですがそれがすべてではないです。