私は西田昌司さんの言いたいことはすべてでないものの判ります。
今や当たり前のように言われる日本政府と沖縄県民を分断して是非を問うような論調に全く賛成できません。
沖縄の国民は実に日本人として非常な奮戦をした。
東京大空襲や原子爆弾にも並ぶ筆舌に尽くせない地獄があった、
米軍の虜囚の辱めを受けまいと次々海に飛び込む人もいた。
そして米軍は女子供も別なく民間人が立てこもる洞窟にも容赦なく火炎放射器を向けて民間人を焼き殺した。
私は20代のころ、琉球酒場で三線をひき島唄歌うお婆さんから沖縄戦の話をじかに聞いた。
みなみな必死に戦った。まちがいなく戦争の犠牲者ではある。
だが、その方々をすべて日本政府の犠牲者、被害者のように言うことこそ、亡くなった沖縄戦に散った方々への最大の侮辱だと私は思う。
彼らも軍も政府も日本人なのだ。紛れもなく日本人として戦ったのだ。
彼らは意味もなくそんなことをさせられたというのか?
この私の考えは例えどんなに非難されても変えない。
拷問でもされれば引っ込めるが、考えは変わらない。私の本心だから。
抑々日教組なども共産主義者の反日教育の原点としか思っていませんから。