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宇賀神修義 御香の話

宇賀神修義は浴油の前行。

弁才天五部経の一つ「最勝護国宇賀耶頓得如意宝珠王陀羅尼経」をもとにしている。

この行法もお経も宇賀弁才天も日本で生まれたものだ。

お経では修義の仕方は説いていない。

謙忠阿闍梨という天台のお坊さんが江ノ島弁才天の洞くつで感得した法という。

でもって謙忠阿闍梨のお位牌も祀る。

 

五種類の香を焚く六段の講式でかなり特殊な香をつかうことが多い。

御香は五色に分けられる。

沈香 黒色

ウコンと五穀を混ぜたもの 黄色

二度米を粉砕したもの   白色

アカマツの葉と皮を和して粉砕したもの 緑色

ヘビイチゴ              赤色

 

修義を以前私がお授けした方の話では七日頓成は四時間くらいしか眠れなかたっという。かなりハードだ。

 

 




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