大限破門殺で本当に怖いのは・・・この間、あるご住職と話をしていて出た話。
ただ災難がが来るというのではない。
そういうものもあるがそれはまだいいのだ。
ホントに怖いものは良い話という皮を冠ってくる。
栄転、仕事、結婚、企画、抜擢、おいしい投資のお誘い,イケメンや美女との交際などなど・・・どれも願ってもない渡りに船のかたちで話が舞い込む。
それが大限破門殺の最大の特徴だ。
星が仕掛けるワナなのだ。
そしてしかも、大概は義理のある方の口利きのかたちで来るのでおいそれと断れない。
断れば「なんでこんな良いことづくめの話を断るのか!何様だ」と相手を怒らすのが関の山だ。
本当はよいことづくめだからこそ真実が見えない。
だから怖いのだ。
だがそれにのったら地獄行きの電車に乗ったようなものだ。
まあ、乗ってしまえば人というものは「そんなはずはないとか」何とか言って無視するが啼きを見るのはほぼ必定。
この御住職も若い頃にきた大限破門殺の時期にとってもいいお寺の後継のおはなしがあった。
そこそこの大寺院だ。
だが、行ってみたらどういう訳か、若い住職候補が次々死ぬ寺だった。
どうしてだかはわからない。
老住職の夫婦は至って元気だったそうだ。
その方は怖いなと思ってやめた。
「今でもやめて良かったと思います。言っていたら死んでいたことと思うから。」と話されていた。
一見、綺麗な蘭の花に見えるハナカマキリという昆虫がいる、蝶やハチなどが花だと思って近づくと餌食になる。
そんな感じだ。
※ハナカマキリさんです。花の様に美しくも恐ろしい昆虫です。

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