アメリカは次にバイデン時代から今までしていたウクライナへの支援とロシアへの制裁をやめるよう必ずや我が国に要求してくるだろう。
そうせねば日本にも確実に圧力は来る。
石破首相が当選前にアジア版Natoを作りたいなどと適当なことを言ったのもおそらくトランプ氏の逆鱗にふれていることだろう。
属国なのかそうでないかの真価が問われるのはその時だ。
ウクライナ抜きでロシアと領土交渉までしようとするアメリカ。
下手をすれば「北海道はロシアのもの」と言い出すだろう。
もはやウクライナ戦争は対岸の火事ではない。
若しアメリカと疎遠になったら日本はどうする?
親中派の議員は中国と接近するよう勧めるだろう。
だが、最良の選択はもう大国の陰に隠れる事大主義をここでやめることだ。
そのための最も確実な手段、まことに残念ながら核武装の選択も必要になってきたと思う。
実際に使うのではないから数はいらないだろう。いまのうちだ。
でなければウクライナは明日の日本だ。
ウクライナは広大な領土を持つ東欧州の文明国だ。
だが今やその都市の多くが瓦礫の山となっている。
たとえば日本にロシアが攻めてきてももう援軍はないだろう。
アメリカにとって日本など駆け引きのこまなのだ。友人などではない。
核大国の米露中、プラス北朝鮮が相手ではとるべき手立てはそれしかない。