祈願の最後の法施に光明真言や随求陀羅尼、あるいは念仏などをつけたたしておくことは大変良いと感じます。
霊障の祈願などでなくても、霊が原因ではなくても、霊が関わらない問題は一つもない。
そうした存在に回向しておくことは祈願の成就をより堅固にします。
人によっては先祖が結んでいる仏縁を頂いている場合も多い。
ならば余計そう言うことが必要だ。
先祖供養を普段にする家は祈願が通りやすいが、全く無関心で自分の祈願だけを言いたてる家は利益は薄い。
仲介の先祖に力がないからだ。
現世利益を求める祈願にも先祖への供養、神祇への崇敬は忘れてはいけない。
普通、天部の尊などは回向と一緒にできないというが、回向を従とすればよく、それは必要なことだ。
在家使徒も自宅で自宅での礼拝の最後にこれらを唱えることは大変に善いと思う。