バイデン氏の後継であるハリス大統領が誕生していれば、彼女の無能さでアメリカの国力はさらに衰退し、過剰な移民導入や無差別主義が横行して社会は混迷し、それ等の風潮は日本にも強要されて既存の社会崩壊にもつながったと思う。
一方でトランプ氏はアメリカを立て直すだろうが最大の懸念はその動き方次第では大規模戦争になるということだ。
これはなんとなくそんな感じがしていた。
だから、トランプ氏が能力的にはいいと思ったが、決定的にこれはどちらが良いとも決定的にはいえない選挙だった。
だが、万が一トランプ氏の起こすであろう欧州の戦乱に地理的に日本は巻き込まれにくいと思う。アメリカはロシアを軍事攻撃はしないだろう。ロシアに与しないまでもNatoをやめるかもしれない。
同盟国の日本はこの戦いには巻き込まれないで済む。
どさくさに紛れて中国が台湾に攻め寄せなければである。
何故戦火が拡大するのか?
ウクライナを突き放すアメリカに対し、欧州の英仏などは威信をかけて対ロシア戦争に派兵するかもしれない。そうなればロシアのミサイルは英仏にもむけられるだろう。
トランプ氏の誤算は国家は必ずしも損得勘定で動くわけではないということだ。国にそれぞれに信用というものがある。
勝れた政治家であるトランプ氏にも決定的に欠けているのそこだ。
ハリス氏は日本は移民の受け入れが消極的すぎると批判したバイデン氏の後継者だ。
私としてはハリス氏に大統領になられたほうが、直ちに発生する日本社会へのマイナスが大きいと見た。
ただ、前にも言ったがトランプ氏は怪獣のような存在だ。
将来の最大の懸念はトランプ氏が北海道はロシアのものだなどと言い出さないとは限らない点だ。
トランプ氏のアメリカは化けのかわを脱ぎ棄てたアメリカの姿をむきだしにしてきている。
危険だがわかりやすくてよい。
もともとそういう国なのだ。今や中国、ロシアと同じようなものだと思うべきだ。