ロシアの出方次第でウクライナへの米軍派兵も、さらなる経済制裁も口にするバンス氏。
一方トランプ氏は主要八ヶ国会議G8へのロシア復帰もちらつかせる。
トランプ氏のアタマのなかではもはや国連ではなくG8の取り決めで実質、世界を運営していこうとしているのか?
大国同士の丁々発止のやり取りが始まる。
戦争で疲弊したロシアはどこまで侵略した領土の主張、そしてユーラシア大陸の大国のメンツを維持できるのか。
ロシアから見ればアメリカの仲介はまさに時をえたアメも用意した事実上の降伏勧告というべきだろう。
ロシアよ。どう出るか。
もはや、アメリカも世界の警察などの仮面はかなぐり捨てて、本来の軍事大国の姿を表す。
まさに交渉は衣の下に鎧を着ての話し合いになろう。
やはりいつも言うように世界は未だ戦国の乱世なのだ。
たとえ、ロシアが言うことを聴いても、アメリカを宿敵とする北朝鮮はどう出るか?
だが、ロシアに北朝鮮の代理戦争をやる気はないだろう。
トランプ氏から見ればおそらく北朝鮮は厄介であるがキム元帥など小遣い欲しさに凄んでいるガキにしか見ていないだろう。