京都アニメーション焼き討ちの犯人の父親が思う「死刑にだけは・・・」は偽りなき親心だろう。
子を想う心情は分かる、だが二つとない命を失いたくないのは誰も同じだ。
彼は36人もの無辜の人を愚かな誤解から無惨に焼き殺したのだ。
ひたすら死刑にならないよう本気で思っていたというならこの親はただのバカだ。
この身勝手の親にしてその子ありだろう。
呆れこそすれ気の毒とは思わない。それどころか怒りすら憶える。
この人の話に優しくいられるのは今、安全にいられる人たちだと思う。
だが本当に安全な人などどこにもいない。
36人の誰が今日、猛火に包まれて死なばならぬと思っていたのだろうか?
いつどこで通り魔に凶刃が振るわれ、いつどこで青葉の様なアタマのおかしい人間に放火されて焼き殺されるか、誰が知ろうか。
あなたも、わたしも。
だから極刑厳罰は必要だ。
青葉が心神耗弱状態とかで許されず極刑になって心底良かったと思う。