今日からまたお浴油だ。授けられてからもうとっくに3000座はこえている。
毎回「しっかり拝んでくださいね お願いします!」とよく言われる。
確かにそれに該当する大変なご祈祷も多い。
だが経験的に力んでも何もならないのはよく知っているつもりです。
またったく無意味だ。
それはよくわかっている。
むしろ受けの姿勢こそ大事だ。
能動でなく受動の祈祷。
わき目もふらず歯を食いしばってというようなドラマの祈祷者のようなのはハッキリ言ってダメだ。
スポコン漫画や少年漫画のような奥の手の感情爆発みたいになって能力発揮なんてのは無用だ。
祈願をそういうもののように思っている人多いようだが・・・
そうでなく、あたかも本尊の声を聴き、顔色をうかがうようにしながら静かに丁寧にすすめるべきものと心得る。
譬え、気合が入り力が入っているように見えても他動的に入ってくるんだ。
自分で入れてるわけじゃない。