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生きた宝石箱

ご婦人は宝石箱を持っている人がいますね。

私は生きた宝石箱を持っています。身にはつけませんが(笑)

さしずめ魚たちが宝石、この水槽が箱です。

色とりどりの魚たちには生き物ならではの色があります。

宝石の様な永遠不滅の美しさもあればちいさな生き物のはかない美しさもある。

はかないがゆえに美しさもひとしおです。私はベラ類という魚の仲間が好きです。カラフルで美しい。

 

でも海水魚は正直とても難しい。

楽しいから買ってみたらいいとまでは勧められない。

「カジカ」さんという横浜ブルーラインのセンター南駅近くのプロショップに出会ってお世話になってからいろいろ勉強しましたが正直、勉強するほどに難しい。

一時はもうやめたくもなった。

もう飼っているのも意地で飼っているのもある。子供のころから飼っている。

最初は釣りが好きな父のお土産の近海魚を飼っていました。

 

こういう小魚たちを慈しんでいるとおかずの魚もいとおしく思う。

この子はどうしてこんなになっちゃったんだろうと思う。

            

かたや小魚の死を何故死んだのかと悲しむ自分、かたや晩に魚料理をおいしく作って食べたい自分。食べられるもと食べるもののどこまで行っても越えられない谷だ。

 

 

バトちゃんはすやすや眠るだけ・‥この子の魚への関心は食べれるのだけみたいですね。

 




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