悲しみは高度な動物だけが持つ感情。
人間だけでなく群れる動物にはある。
怒りや恐怖は脊椎動物である生き物は基本的にみな持っている。
原初の感情だ。
悲しみの心は同悲のためにこそ備わっている。
仲間や社会との遊離から生まれる。
生き別れ、死に別れ、人に拒絶されたり、仲間はずれになったり・・・
悲しみが感じられることは私たちが人間でいるということ。
1人で生きる生き物ではないということの証だ。
悲しみを知る人ほどに、目をよそにむけることができるなら慈悲は深くなる。
自分一人のことしか悲し間ない人はいつまでも一人かもしれない。
何故一人なのかはそこに答えがある。
悲しみの感情は天与のおくりもの。
悲しみは大事にしよう。