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映画「ふれる」と「シビル ウォー アメリカ最後の日」を見て

fureru-movie.

 

この動物がいるとお互いの心を口にせずして伝えあえる。

このアニメに出てくる「ふれる」という神獣はそういう存在。

離島出身の男子三人は島の伝説の生き物「ふれる」のパワーを頼りに東京で共同生活を始める。

人と人の和を結ぶ力がある「ふれる」。

だがお互いを熟知していると思っていた心、それは実は「ふれる」によって選別されたお互いにとって好ましいものだけだった。

 

この神獣を抜きに考えるとよくわかるが、お互いわかりあえていると思う誤解はよくあるものだ。このアニメはそんな人間関係にありがちな誤解がテーマだと思った。

そして分かり合えることは必ずしも距離が近いことを意味しない。

それがわかった3人のラストは・・・・

この不思議な生き物「ふれる」がラストのラストまで消えていいなくならないことが少しうれしい映画だった。

happinet-phantom.com

もしもアメリカの分断が戦争になったら・・・

報道カメラマンの人々の姿を通して描くアメリカ内戦・

可なりリアルな映画だ。

ついに彼らは反政府軍とともにワシントンにまで攻め上るが・・・

 

アメリカという国の容赦ない有様が良く見て取れる。

軍もその他の人間もだ。

降伏もへちまもない。かまわずぶっぱなす。

国中が憎悪の海と化す。

戦争に便乗して死人の山を築く無法地帯ありかと思えば、全く内戦には極力関わらまいとする人々も出てくる。

しかし首都の決戦ではすさまじい血の雨が降り注ぐ。

アメリカは実際は軍事国家なのだというのが改めてわかる。

戦争大好きだものね。

 

思うにこのアメリカがまことに平和を望まねば、中東の血は延々と流れ続けるだろう。

現にトランプ氏もハリス氏にも戦争を止める気は少しも見られない。

全くもって残念だ。

 

 




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