人間の性(サガ)はなかなか変わらない。
本人が本気で変えようと思わないなら、こちらがどうこうしようとしても馬に水を強制的に呑ませようとするのに等しい。
それは無駄な努力でしかない。
いままで多くの人を相手にして来て最近になってようやくそう思う。
結局その手の努力はすべて徒労だったと思う。
私が指導者としてはなはだ無能なせいもあるのだろうが人の性はそもそも容易に変わらない。
そう言う人はもうやめて頂く秒読みに入ったと割り切ることにしている。
そう言う人を治そうとする時間や手間をかけるのはもうしない。
それは私の仕事ではないもの。
高校生に小学校の算数を教えるようなものだ。
そんなことはしていられない。
変わらない人は去っていただくのみだ。
何べん口で言おうが変わらないものは変わらない。
それが人のサガだ。」
特に嘘つきは変わらないと思う。騒動のもとだ。
変わると思ううちは手元にいてもらうが変わらないものは遠ざけるだけだ。
今まで温情をかけてもすべて仇となっている。良い結果は皆無だ。
自らの不徳の結果と深く恥いる。
ある祈願のお寺のご住職で「あなたはストップがかかりましたからもう来ないでください」という方があると聞いたことがある。
実にストレートだが結果が変わらないのなら本当はそれでいいと思う。
多分その方は霊感で結果がわかるのだろう。
色々面倒見てやってきたのと自分では思いこんでいるが実を言えば多分に私の見栄でしかったのかもしれないな・・・と思う。
見切りは大事だ。