修法上の物理的な障りが起きてくるのを壇上魔事という。
憎悪渦巻く裁判だの強烈な霊障問題のに関わった祈願をするとしばしば起こることがある。
最近はそういう問題多いね。
行者していると極力避けていてもお施主のそういう因縁に関わってしまうのは仕方ないね。
だから、そんなのはいくつも抱えると結構大変だ。
勿論、裁判頼まれたからと言ってもそこに筋が通らないものは引き受けたりしない。
恨みも恨まれてあたり前のことしている人もいるしね。
せいぜい祟られてください。
だから、人となりがわからない知らない方の祈願はお断りだ。
ひとつ足の折れた電熱器にのせた浴油の多羅がすべり落ちて、座蒲団から脇机の下から床までも一面油まみれになった。
こりゃあ買い換えないと・・・と思っていながら前回は何とかだましだまし使っていたが・・・。
足の折れた電熱器から物が滑り落ちるというのは、それ自体はある程度当たり前のことだがどういうタイミングで起きたか。それで意味を読み解くことができる。
でもそういうことがあると私は「おのれ!負けるか」と思って余計やる気になるのだ。
なぜなら業の報復が来るのは手ごたえがあるからだ。
まあ、こまったもんだ。
祈願も喧嘩上等なので。