私の母方の祖父は不幸な亡くなり方をした。我が苗字である「羽田」は母方の姓だ。
自殺だった。
母が若い内のことだったので私は祖父の顔を知らない。
わが母は私について色々修行もし、護摩も焚けば、弁天供1000座の修行もし修義もしてむろん精霊供養もした。
思えば60歳からはじめてよくやったものだと思う。
七日間の精霊供養を結願した晩に祖父が夢に出て
ニコニコして「・・・ありがとう。これからも頼むね」といっていたという。
故人はやはり供養を受け取るんだな・・・と深く思ったものだ。
※ 母がみずから描いて信仰した弁才天画像
