次も龍旦師のおすすめ。
一路60キロ以上離れた室生の里へ 龍穴神社に参りました。
今は神社神道で高龗が祭神ですがもともとは善女龍王を祀る霊場ですが室生寺よりも古い。
一説に法華経に言う八歳龍女でもある。善女というが法華経の提婆達多品にいう「変成男子」で男性に描かれるものもあります。
善女龍王は神泉苑で弘法大師の雨ごいに応じた龍王です。

神さびたという表現がぴったりの古社 凛とした霊気が張り詰めています。
こういう霊場はなかなかないですね。拝殿には今も善女龍王の額があります。 
こちらが本殿。

今回も慈蔵院さんが同行。

奥の院「吉祥龍窟」に向かう途中です。天岩戸があります。なぜか各地にある天岩戸。

龍の窟へ降りてみました。右には滝が流れます。

こちらは善女龍王のすむという岩屋。「吉祥龍窟」
その昔、真言宗の報国寺で永田覺範大阿闍梨の伝法に混ぜていただき、その後で一緒にお参りして以来です。実に霊威素晴らしき場所です。
