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「一個多いよ」

深沙大将は気さくな方だ。

世の中には観世音や不動の声を取り次ぐ人もいるというから大したものだが・・

人様は知らず、神仏ともあろうものが私ごとき凡俗などにそうそう聲などかけるものではない。

多くはメッセンジャーである眷属に過ぎない。

でも深沙大将様は割合気さくな方でお声を聞くことが是で二度目だ。

まあ、・・・と思うだけで心の声であるが、

 

それが「一個多いよ」といわれる。

このところ「心力堅固お守りの祈願」で何座も集中して拝んだので若干近く感じるせいもある。

 

この「一個多い」のがなんだかわからないかったが・・・実は首のどくろが一個多いのだと気づいた。

深沙大将は砂漠にすむ龍王。般若経が唐の国につたわるのを惜しんで過去世の玄奘三蔵が生まれ変わり死に変わりして「取経」の志を果たそうとするのを毎度タクラマカン砂漠(流砂)で取り殺していたが、七度目についにその志に折れて三蔵の守護神になられたという。いわゆる西遊記に出てくる沙悟浄のモデルという。

首にかけているのは過去世の玄奘三蔵のどくろだ。

七度目にというのでうっかりどくろを七つかけたが、七度目は取り殺していないので実は六つなんですね。たぶんそうだわ。

絵にも奇数の方が見た目がいいのか七ツかけているものも多い。

「なるほど一個多かったでしたね。わかりました。深沙大将様」

 

一個はずしました。






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