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薄墨は四十九日まで

よく法事などで菓子やお香典を供えるのに薄墨を使って名前などを書く。

あれは間違いです。

葬儀や通夜、49日は良い。

せいぜい御霊前までだ。

なぜなら薄墨は涙が硯に落ちて薄くなるという意味だからだ。

だが回忌を重ねるごとに故人は浄土へ近づく。

逆に言えば年忌法要には往生浄土の素懐を遂げる目出たさもある。

もう薄墨はいらないのだ。

またお寺へのお供えも不祝儀の熨斗が多いが祈願は祝い熨斗が基本。

人により不祝儀の熨斗をかけて聖天尊のお供えなど送っていただくが申し訳ないがそれは天尊に備えられない。

せっかくだがお菓子でも果物でも回向堂にお供えする以外はない。

以前聖天様へとある方がごま油を不祝儀の熨斗をかけて送ってこられた。

これは浴油用の奉納でしょう。

有難い限りではあるが、残念ながらひとたび不祝儀の熨斗がかかったものは決して使えない。

回向堂に備えるのも変だし、信者さんに配るのもどうかと思うので自宅使いにさせていただいた。

 




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