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良い絵本「よるにおばけと」

夜は一種の異界。特に子供のころは。

少年がなかよしのお化けに伴われ夜を歩く。

このお化けはきっと幽霊でもなく、妖怪でもなく・・・・

我々が押し込めてしまいがちなよくわからない怪しいものの代表。

人間は理解が呼ばないものを嫌う。

頭で考える生き物だからですね。

動物のような本能の直感でこれは危険、これは大丈夫という判断はできない。

頭で考えることだけが正解。

その思いはしまいに神秘や不思議の排斥に至る。考えてもわからない。

怪しい!

それが常識ある大人の頭でお化けだの、宇宙人だの。ユーマだの、心霊現象だの・・・よくわからぬものに心惹かれるのは幼稚だバカだからだと思う。

それが現代の社会に生きる大人の脳。

しまいに宗教や先祖供養までも否定する。

だが私は未熟で未発達なのは、歪んで仕上がってしまったその脳みそだとしか思えない。

少年はよくわからない友であるお化けと夜を行く。

このステキな夜はそういう大人にはもう見えなくなってしまった夜だ。

幼稚でバカな私はそう思う。

興味あれば一読されたい。合掌。




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