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霊狐 稲荷の神歌を説く

大森先生が紹介しているお稲荷様の御歌

oomorigijyou.hatenablog.com

われたのむ 人のねがひを 照らすとて うき世にのこる 三つのともしび

我とは明神様のこと、その我を頼む人の願い

昔から知っているがどういう意味なのかなと思っていたら・・・

 

霊狐さんは「その願いがいかなるものなのか、真に望むものなのか、

望まないといけないと思うだけのものか。

自分で願いながら人はまことのおのが願いを知らぬ。

ゆえに明神の照らすところとなる。

それが照らす意なり。

稲荷に願い寄せるものよ。

願いの行く末を見ておのずから是非を悟るがいい。

自らの無知や不徳を恥じる身濯ぎ(みそぎ)からこそ惟神の道は始まる。

仏道に懺悔を先とするに同じ。

懺悔無くして始覚も本覚もない。

本有の如来もまたない。自性心壇の内護摩道場もない。

惟神のみちもまたこれに異ならず。

ゆえに明神は常にこの世の欲願と共にあってそれを嫌わず、それを照らす灯なり。

三つの灯は稲荷の三つの峰の神の灯なるぞ。」といわれました。

 

 

 

 

 




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