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邪術

式打ちは四国や九州だけではなくひろく全国に分布した術だ。

だが今はほぼ絶滅寸前の状態だろう。

聞いた話では伝承者の知るあるお坊さんは「こういう法は僧侶がするものではなかろう」と術式の書をすべて焼き捨てたという。

思うに良いとか悪いとかより理解がおよばなかったのだろう。

 

だが世の中から消えようとしているのは惜しい法術ばかりではない。

一番良くないのは動物を虐殺して人につける技。

手元にある写本でそういうものもある。

前にもお話した「張良一巻の書」もその類。

張良は前漢の劉邦に仕えた軍師。

仙人・黄石公が何度も靴を落として拾わせた逸話は有名。

その黄石公から太公望の兵法書を授かったという。

「張良一巻の書」はもちろん日本でできた呪術書で張良とは何も関係ないのは想像に難くない。

そして中身はほとんどそういう邪法。

これなんか資料としても残していいものかどうか甚だ考えさせられる。

死ぬまでには焼き捨てたほうがいいかもしれないと思う。




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