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ふたりともどうぞ。

法友とお互いにどうしても授かっておきたいものがあり、昨日は互授となりました。
特に私が授けて頂いた法はなかなかやっている人が少ないかなと思います。
そんななかで毘沙門天のお話になりました。
毘沙門さんには悪い兄弟の神様「半天婆羅門」がいます。
奥様の吉祥天にも姉の「黒耳吉祥天」がいる。
これ貧乏神です。
よく言われる涅槃経の説話には、ある男が世福を希望して一生懸命吉祥天を拝んだら、ある日、なんと吉祥天が本当に家に訪ねてきたといいます。
それで大喜びで迎えると、後ろに何だかパッとしない神さんがいる。
「はて、こちらはどなた様で?」というと吉祥天は「姉の黒耳吉祥天です。」「お姉さま?」「姉は貧乏神です。」
「エ、そのようなお方には我が家に入っていただくわけにはいきません。困ります。」というと「姉が入れないなら私も帰ります。」ということで、仕方なく二人とも返したという話があります。
半天婆羅門も似たようなものですね。災いの神格化です。
でも双身法では別壇で積極的にこれを供養します。
どうぞお二人ともお出で下さいということです。
ここに顕教密教の違いがありますね。
世福は空しいと捨てるのが顕教
世福は空しけれどあえて楽しむというのが密教です。
花火は終わると知って楽しむもの。自分だって終わるんだもの。
だから人生もどうせ終わるからこそ楽しんでください。
どうせ死ぬなら楽しめないなんていいなさんな。









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