予備で所有している24GHzのトランスバーター、運用システムが1台しかないので即座に運用出来るように2台目のシステムを製作することにしました。
アンテナはTDKのBSアンテナのジャンクを、三脚は大型カメラ用のしっかりした物、無線機の収納とアンテナ固定を兼ねるケースは、ジャンクの測定器を活用します。

予備機として所有している24GHzのトランスバーター、入力周波数430MHzで使い勝手が良いのですが、運用システムが1台しかないので運用状態が変わるたびに入れ替えていました。 今回、もう1つ新たなシステムを製作することにしました。

アンテナはTDKのBSアンテナのジャンクを、三脚は大型カメラ用のしっかりした物を使います。

無線機収納とアンテナ固定を兼ねるケースは、ジャンクの測定器を活用します。

測定の内部部品を全て取り除き、本体のフレーム、側面と上下のパネルはそのまま活用します。

前面と背面のパネルは穴だらけで使えないので、真新しいアルミの板から切り出しました。

最初にアンテナの加工をします。 24GHzの電波を発射する個所は銅パイプを加工したスリット輻射器です。 パラポラアンテナの焦点にスリット部分が来るように位置をセットしてアンテナの完成です。

パラポラアンテナの前面です。 TDKのBSアンテナを活用しました。 口径は45センチです。 軽くて頑丈、シンプルなアンテナに仕上がりました。

次にパラポラアンテナをケースに固定する工作をします。 L型のアルミ板を巧妙に加工してボルトナットで固定しました。

トランスバーターをケースに固定する工作をしました。 前面のパネルを加工して操作が行いやすいように工夫しました。

ケースの中でトランスバーターとパラポラアンテナの輻射器をセミリジットケーブルで繋ぎます。

ケースの下の面に厚さ2センチの木板を貼り付けた後、三脚に固定する工作をします。板付の10ミリのナットを取り付けました。

三脚の舟と呼ばれる部分を10ミリの手回しネジで留めます。

三脚にセットを乗せて舟の部分をハンドルでカチッと閉めて重量バランスを確認します。

三脚とセットの重心がうまく合いました。 前面に化粧紙を貼り付けてシステムの完成です。

大型の三脚を使ったのでしっかりとしたシステムの完成です。これで即座に移動運用が出来ます。
※まるでプロが使うTV中継装置の様な出来栄えです。 ◎大満足( ^ω^)・・・