工房の畑に植付したコンニャク芋の芽が出そろいました。成長過程に個体差があり、芽が土から牛の角の様に飛び出した初期の物から、大きな葉を広げ成体の物まで有ります。
コンニャク芋を植えている畝にはびっしりと雑草が茂って元肥を吸い取られてこれ以上は放置出来ません。 猛暑の中、頑固な雑草取りから始めます。

コンニャク畑は植え付けた全てのコンニャク芋から芽が出ました。でも雑草はそれを上回る勢いで雑草が茂り、芋周辺の元肥を奪われています。

近づいて視るとこんなにも雑草が生えてコンニャクの成長を脅かしています。

このような頑固な雑草を取り除くには、この2つの道具を使います。上側は除草ガマ、下側が根抜きです。 ※小さなノコギリの様な歯が付いています。

除草は、コンニャク芋から角の様な芽が出ている周辺から行います。 芽を傷めないようこの根抜きを使って雑草の根の所に差し込んで一気に引き抜きます。

これは一年生の生子が植えている場所でコンニャクの芽と雑草が込み合っています。ここを除草します。

除草後です。 根抜きで長い雑草を抜いた後、除草ガマで全体の雑草を取りさり綺麗に除草出来ました。

同様に三年生のコンニャク畝も除草しました。もう立派な成体になっています。

除草した雑草はこんなにも長く大きくなって元肥を吸い取られていました。3メートルほど畝を除草したら手籠が一杯になりました。これを10回以上繰り返しました。

全ての雑草を除草するのに半日もかかりました。努力の甲斐あって見違えるように綺麗になりました。

除草後は根本付近に化成肥料で追肥をしました。

追肥の後は、ホーというクワを使って軽く土寄せをしました。

全部の作業を終えるのに丸一日かかりました。 これでコンニャクは急速に成長を遂げていきます。 先ずは一安心です。 うだるような暑さで疲労困憊です。
※隣の畝の里芋の草取りもしました。 こちらも順調に育っています。