工房の畑に植えているそら豆の冬支度をします。この地は冬になると北風が強くあたり雪も降ります。風雪にさらされると茎が傷んで倒れたり成長が遅れたりします。
先ずは北風を阻止する頑丈な柵を付けることにしました。

先月植え付けたそら豆はすくすくと育ち、茎も伸びてきました。 この地は海抜が350メートルもあり、北風も強く当たります。 今が北風対策をする適期です。

そら豆は、長さ9メートルの畝に28本も植え付けているので容易には対策が出来ません。 一工夫をして頑丈な柵と、壁面で対応します。

まずは、一定間隔で丈夫な木杭を打ってそら豆の畝を取り囲みます。

竹竿で杭の間を連結します。

強風を遮るために、丈夫な波板を準備しました。 これは田んぼの水漏れを防止するアゼシートと呼ばれる物です。 幅35センチ、長さ20メートルの物を使います。

アゼシートを立てて、そら豆の畝を囲んでいきます。

下側を土に入れむと同時に、上側は小穴を開けて電線を通し竹竿にくくり付けて固定していきます。

長いそら豆の畝を頑丈な波板で取り囲み、しっかりとした強風対策が出来ました。収穫は来年の5月なので長い冬を越します。 これで一安心です。

赤芽の里芋が収穫の時になりました。 まだ葉は青いですが最初の収穫をしてみます。

スコップで掘り起こしながら茎を持ち上げるとたくさんの赤身の芋が付いていました。

茎からもぎ取るとたくさんの芋が取れました。 丸くて美味しそうな形です。
芋炊きにして食べたいと思います。