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5/24 そらをとぶ(y = (1/2)gt²)

 今回の群馬旅行、もちろん温泉とのんびりするのも大事なのですが、もう一つ大きな目的がありました。

 バンジーです。

 バンジージャンプです。

www.bungyjapan.com

 もう、これに関しては完全に気の迷いとしか言いようがないです。あまりにもストレスが溜まりすぎて、「もうやだお空飛ぶ!!!」とブチ切れたついでに、「そういや生身で空飛んだことないから飛んでおくか!」って気持ちになっただけです。
 身内にその話したら、「普通その思考にはならないよ」って諭されました。仕事ストレスからのブチ切れって恐ろしいですね。
 あと、バンジーすると決めたし予約した後、しばらく覚悟が決まり切らなかったので知人や職場のバンジー経験者に注意点や心構えを聞いて回ったのですが、一部知人からはスカイダイビングをお勧めされました。なんでじゃ。


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 さて当日。天気はたまに小雨がぱらついておりました。
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 本降りにならなければいいなと思いつつ朝ごはんとホテルのチェックアウトを済ませ、町のメインストリートらしき方向へ行ってみます。
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 利根川のほとりを歩けるようになっており、この日はカヤックやSUPを使ったウォータースポーツの大会があったようで、メイン会場の道の駅水紀行周辺は賑わっておいででした。
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 バンジーの予約時間までたっぷり時間はあったのでちょっと観戦してみたり、
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 道の駅のお土産屋さんを覗いてみたり、

www.caske.jp

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 道中にあるカステラ屋さんで明日の朝ごはんになりそうなカステラを買ったりしました。


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 ……で、約束の時間です。
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 対戦会場はこちらの県道61号の諏訪峡大橋です。
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 なお、この時点で大変ビビり散らかしておりました。何だったら道中向かう間(徒歩移動だった)も「なんでやろうと思ったんじゃ……」と過去の自分に呪詛の言葉を吐き散らかしたりもしてました。
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 そんな状態でお店に着いたのですが、ビビり散らかした私にバンジーの受付のお姉さんはふわっふわな良い笑顔で「大丈夫ですよー」って励ましてくれて、めっちゃ心和みました。その節はありがとうございました。
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 受付や本人確認、体重測定などを終えたらスタッフさんの説明をしっかりと聞きます。
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 こんな装備で飛ぶよ。
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 飛んだ後は引き上げてもらうために逆さ吊りから地面と水平になるように体勢を自分で変えるから、必要な動作を学ぶよ。
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 じゃ、飛ぶよ。
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 わー!
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 結構さくさくとやってる感じになっておりますが、現地では相当ビビり散らかしておりました。ただ、ツーリング中のライダーのお兄さんが同時刻に参加されてて、連れのお兄さん達ともお喋りさせていただいたり、

ビビってたの突っ込まれて相当気が楽になりました。その節は大変お世話になりました。めっちゃ楽しかったです。
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 ちなみにバンジー自体の感想ですが、思った以上に気持ちよかったです。
 私が行ったところはGo Pro貸してもらえたので、飛ぶ雄姿は自分で撮れました。iPhoneの方だとその場で動画をもらえますが、androidユーザーはUSBもらえるので後でチェックが必要です。
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 コツは下を見ないで、遠くの風景を見ながらできるだけ遠くに向かって飛ぶこと。あと、飛び出し台ギリギリまで足を固定された状態で移動するのですが、怖いところはそこだけなので、根性で頑張ってください。なお、悲鳴を上げるかと思ったらそんなことはなかったですが、自由落下の後のゴムで引っ張られる瞬間だけは「ぐえっ」って声が出ました。
 あ、あと安全上の理由から手の甲に体重を油性マジックで書かれるので、クレンジングシート持ってくと捗ります。
 ……とまぁ、愚痴ってた割には楽しんだし、アドレナリンもドッバドバに出たし、丁度橋を見に来た観光客のおじちゃんに「よく飛んだねー!」と褒めて(?)もらったりと沢山満喫いたしました。次飛ぶならもうちょっと距離が長いところも楽しそうですね。
 余談ですが、バンジーの下りは当日Twitter(現:X)でも投稿してたのですが、フォロワー様から「よくTL上で飛行機使って海外行ってる人が国内で空飛んでる(ただしバンジー)」とか「国内線(ただしY軸移動)だ」(意訳)など多々リアクションいただきました。みんな発想が天才すぎんか。

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 バンジーの後はお昼代わりに食べてみたかった味噌まんじゅうを食べたり(これ味噌好きにはたまらない美味しさだった)、お土産を買ったり、
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道の駅に併設されてる淡水魚の水族館を覗いたりとちょっと観光をしてから、バスで移動。

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 この日のお宿は湯檜曽(ゆびそ)温泉という水上から少し北へ向かったところにあるこじんまりとした温泉地にお泊りします。
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 お宿の近所にコンビニなさそうだったので、何か欲しい方は向かうまでに買っておいた方がよさそうです。

www.yubiso-hayashiya.jp

 お泊りしたお宿は俳人の与謝野夫妻がお泊りこともあるのだそうな、歴史のあるお宿。
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 古き良き旅館のこの雰囲気も勿論ですが、大正時代から使われているタイル張りのレトロなお風呂(厳選かけ流し)がとてもよくて、お肌ぴかぴかになりました。
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 あと、お夕飯が御膳で出てくるんだけど、地のものたくさん使ってくれたり、
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天ぷらが揚げたてで出てきたりとすごく満足度高かったです。
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 デザートまでしっかりあって幸せ。
 エリア的にも静かなところだったので、のんびりぐっすり眠ることができました。

 


(余談ですが、タイトルに自由落下(距離)の数式を調べて織り交ぜてみたのですが、これってあくまでも落下だけなのでゴムで引っ張られて戻ってくる距離の記載はされていないので、その辺どうなのかちょっともやもやしてます。教えてかしこいひと)




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